仕事で必要な資格試験の勉強(きわめて実務的、実用的な資格)をしているのですが、それだけだといまひとつ気持ちが入らないので、もっと深く法律の本でも読んでみるか、と思って、司法試験の教科書を買ってみました。
読んでみてびっくり。ほとんどノンフィクション作品でした。
これは読み飽きないぞ、と感じました。
最高裁判決と、その判決の解説を読んでいると、じつに楽しい。
趣味は勉強。そんな心境です。
仕事で必要な資格試験の勉強(きわめて実務的、実用的な資格)をしているのですが、それだけだといまひとつ気持ちが入らないので、もっと深く法律の本でも読んでみるか、と思って、司法試験の教科書を買ってみました。
読んでみてびっくり。ほとんどノンフィクション作品でした。
これは読み飽きないぞ、と感じました。
最高裁判決と、その判決の解説を読んでいると、じつに楽しい。
趣味は勉強。そんな心境です。
ひとりビジネスをされている税理士の井ノ上陽一さんのブログを読み、興味を持って、いくつか書籍も購入して読んできました。そのなかで、自分の強みを100個、書きだしてみる、というのがあります。
自分もやってみようと思いたち、キーボードをたたいています。
50くらいまではすぐに書き出せます。
残り50が、自分ではあまり気づいていない、強み、特徴なのだろうと思いました。
自分は何ができるのか、興味があるのか、何に対して時間を使っても後悔しないのか。
まわりから質問されること、頼まれること、は何か。
どういうことが好きなのか。
強みがあるなら、弱みがある。なんで、そこが弱いのか。
そうやって考えていくと、実に奥が深いです。
昨日は、豊橋の育児施設、ココニコにて、家族で遊ぶ時間がとれた。子どもたちは工作が大好きだ。それを見守っているだけなんだけど、ずいぶん大きくなった、成長したな、と思う。
夫婦揃って疲れていたため、館内の椅子に座ってすぐにうたた寝をしてしまった瞬間もあった。
蒸し暑いせいか、かなり多くの親子連れが、ココニコに集まっていた。屋外で遊ぶと家族全員が体力を消耗してしまう。それを避けているのだろうと思った。
息子は最近、折り紙に夢中。ステゴザウルスを折れるようになった。折り紙の折り方、という本を図書館で借りて、それを見るだけで複雑な形のものを折れるようになっている。