読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ishiij's blog

a day of ishii masayuki

「自重筋トレ100の基本 (エイムック 2630)」 読了

自重筋トレ100の基本 (エイムック 2630)再読。お金のかからない自主トレーニングでの筋力アップ、維持のためにオススメの書籍。単調な腕立て、腹筋、スクワットという筋トレに、味付けをして、楽しく持続するために参考になる。この書籍を基本書として、あと…

「私はどうして販売外交に成功したか」フランク・ベドガー著

「私はどうして販売外交に成功したか」読了。再読。営業職に就く人にとって必読書。この本の日本語版刊行は1964年である。しかし、その歳月の変化に関係なく、価値を持ち続けている。生命保険の営業マンとして成功したベドガーは、その思考、経験とノウハウ…

「日本で働くのは本当に損なのか」海老原嗣生著

「日本で働くのは本当に損なのか」再読。 会社員になってから、この雇用環境はどういう歴史によってできたのか、を知りたくて出会った書籍。 欧米と日本の雇用に対する考え方、雇用慣習の違いが整理されており勉強になった。 大げさではなく目から鱗が落ちた…

「君に友だちはいらない」瀧本哲史著

「君に友だちはいらない」読了。発売当初に衝動買いした書物の再読。真の資本主義社会がやってくる、という危機感から外資系コンサルに転職した、非社交的な研究者が成長していくプロセスがわかる自伝的な側面。企業再生をしていくなかで、成長する企業人と…

「普通に働け」常見陽平著

「普通に働け」読了。働くとは何だろう? という問いに直面したとき、常見さんの著作は力になる。 人生に簡単な答えなんてものはない。常に負けたり勝ったりの繰り返しだし、試行錯誤と紆余曲折の繰り返しだ。そんなに簡単に上手くいくものではない。でも、…

「原発難民」烏賀陽弘道著

「原発難民」読了。昨年夏、フクシマに仕事で向かうときに、この書籍を読んだので再読。いまも約15万人が避難を余儀なくされている福島第1原発事故。副題にある「放射能雲の下で何が起きたのか」を克明に記録したノンフィクション。もちもん「何が起きている…

「職業、ブックライター。」上阪徹著

「職業、ブックライター。」読了。 売れっ子ブックライターの著作。出版業界でいう、構成ライター、いわゆるゴーストライターとしての成功者がそのノウハウを書き込んでいる。この手の書籍は、かなり読んできた。面白かったのは、小説の書き方と共通点が多い…

「自分メディアはこう作る!」ちきりん著

「自分メディアはこう作る!」読了。たまに読んでいる、ちきりん日記の舞台裏を知りたくて読みました。一番、印象に残った文章はここ↓。 自分がどうなるか、自分のブログをどうしたいかより、世界がどう変わるか、どんな社会がやってくるのか、そっちのほうが…

「ぼくたちは生きているのだ」小林茂著

「ぼくたちは生きているのだ」読了。4年前に恵送いただいた書籍でした。小林さんとは社会新報記者時代に、アフリカ写真展取材したことで出会いました。脳梗塞で療養中に私のことを思い出した、ということで連絡をいただき、それで書籍が送られてきたと記憶。…

「ぼくたちは生きているのだ」小林茂著

「ぼくたちは生きているのだ」読了。4年前に恵送いただいた書籍でした。小林さんとは社会新報記者時代に、アフリカ写真展取材したことで出会いました。脳梗塞で療養中に私のことを思い出した、ということで連絡をいただき、それで書籍が送られてきたと記憶。…

「超英文解釈マニュアル」かんべやすひろ著

「超英文解釈マニュアル」読了。村上憲郎氏の著作に刺激されて読みました。学校英語とは別の方法での英文解釈。実践的で効率的な方法を伝授してくれます。学校の英語教育だと、あまり使わない文法と、よく使う文法との教え方のバランスが悪い、という記述に…

「村上式シンプル 英語勉強法」村上憲郎著

「村上式シンプル 英語勉強法」読了。30歳過ぎて英語をマスターして実務で使っている人に興味があって読んだ。実践的な英語学習方法のひとつの完成形。学校英語の多くは、文法分析、日本語読解翻訳作業になっており、使える英語学習からは遠い。では、どうし…

「村上式シンプル 英語勉強法」村上憲郎著

「村上式シンプル 英語勉強法」読了。30歳過ぎて英語をマスターして実務で使っている人に興味があって読んだ。実践的な英語学習方法のひとつの完成形。学校英語の多くは、文法分析、日本語読解翻訳作業になっており、使える英語学習からは遠い。では、どうし…

「自分でつくるセーフティネット」佐々木俊尚著

「自分でつくるセーフティネット」読了。引越の前に購入したような気がする。整理しているうちに出てきたので目を通した。佐々木氏の著作はだいたい読んでいるほうだと思う。新聞記者なのに、複眼思考で、イデオロギーから自由であり、若いネット起業家との…

「自分でつくるセーフティネット」佐々木俊尚著

「自分でつくるセーフティネット」読了。引越の前に購入したような気がする。整理しているうちに出てきたので目を通した。佐々木氏の著作はだいたい読んでいるほうだと思う。新聞記者なのに、複眼思考で、イデオロギーから自由であり、若いネット起業家との…

新書「崩壊する介護現場」中村淳彦著

「崩壊する介護現場」読了。人材不足に悩む介護現場が、さまざまな理由で普通の会社に就職できない、逸脱者、脱落者の吹き溜まりになっている、という主旨で書かれたノンフィクション。読了して、これは東京の一部の介護事業者を対象としたノンフィクション…

新書「崩壊する介護現場」中村淳彦著

「崩壊する介護現場」読了。人材不足に悩む介護現場が、さまざまな理由で普通の会社に就職できない、逸脱者、脱落者の吹き溜まりになっている、という主旨で書かれたノンフィクション。読了して、これは東京の一部の介護事業者を対象としたノンフィクション…

火星年代記

「生きている」ということを伝えるだけのブログになっていますが、それだけだと、あれなので。最近、読んでいる書籍について。火星年代記。レイブラッドベリの名作。初めて読んでます。小学校から中学にかけて、東京創元社、ハヤカワ書房のSFを読みかじって…

フレデリック・フォーサイス

十代に、フォーサイスの「悪魔の選択」を一気読みした経験がある。それから三〇年ぶりくらいにいくつか読んでみた。「アフガンの男」、「コブラ」、「アベンジャーズ」。 いずれも上下巻なので、よく読んだものだ。もともと記者だった人である。事実関係がし…

読了 悪と仮面のルール

中村文則氏の評判をネットでみつけ、読んでみました。たしかに傑作。人間を殺す、とはどういうことを考察した小説として最後まで読み切ることができた。余韻も楽しむことができた。非常に真面目に小説に取り組んでいる作家だと認識。過去の作品も読んでみよ…

山本謙一さんが死去

山本謙一さんの小説「火天の城」を読了した翌日に、山本さんの訃報を知りました。かなりショック。山本さんとは松本清張賞の受賞パーティでご挨拶をしたことがあります。書籍をいただいたのですが、当時は時代劇に無関心。古書でみつけて、読み終えたあとの…

事件ノンフィクションの名作 ふたつ

HONZの書評を読んで、これは読まなくては、と思って購入、読了しました。体力つかって読みました。一行一行が濃密。幼い子供をもつ父親として、こういう書籍に引き込まれるようになったのかもしれないです。独身のときは、ひとつの事件に過ぎなかった。ルパ…

読了「ユニクロ帝国の光と影」

「ユニクロ帝国の光と影」読了しました。 文庫版では、ユニクロとの名誉毀損訴訟を踏まえた終章が追加されていてオトクな内容になっていますね。 傑作ノンフィクションです。 ユニクロと同じくらいの売上高となる大ベストセラーになることを期待。 ユニクロ…

少し忙しくなって読書が止まる

年始、ざざっと仕事をして、読書管理のための手帳を開くと空白が続いてしまった。佐伯泰英さんの仕事を初めて読んでいる。たしかに面白い。はまる人が多いわけだ。納得。http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=ishiimasayuki-22&o=9&p=8&l=as1&asins=433…

藪枯らし純次 船戸与一

船戸与一ファンとして読了。過去のルポルタージュの大作を読んできた者としては、物足りないけれど、読ませる。とくに、中国地方の過疎の様子の描写が良い。それは、仕事で三河の過疎地域を移動することがあるから。過疎地域を見ていくと、日本の原風景があ…

TSUNAMI 高嶋哲夫

「TSUNAMI」 高嶋哲夫 を読了。東海地震によって名古屋を中心とする太平洋沿岸都市が壊滅するというシミュレーション小説。東日本大震災の再現ドラマのような迫力。刊行年は2005年。予言的な書籍である。ノンフィクション的なフィクションと言ってよい。…

屍蘭 大沢在昌

屍蘭。読了。新宿鮫シリーズを読むのは20年ぶりかも。シリーズが始まったとき、名古屋のバーで新宿鮫のおもしろさを語っていたフリーカメラマンの友人のことを思い出した。大沢在昌先生の文章はあくまでも読みやすい。船戸与一の濃さとは違う軽さがある。…

ソウルケイジ

誉田氏の『ソウルケイジ』を読了。前作『ストロベリーナイト』のほうが、リアリティがあった。ソウルケイジのテーマは父性。ひとりの父親としてみると、やむなく殺人を犯した人間の心理の書き込みが欲しかった、とは思う。そういうことを差し引いても秀作で…

資本主義をテーマにしたエンタメ小説 人類資金

福井晴敏氏の最新作を読み進めている。映画との併走小説。映画監督の阪本順治氏は、むかーし、名古屋でライターをしていたとき取材をさせてもらったことがある。たしか、ビリケンの試写会だったと記憶している。 http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=i…

ストロベリーナイト

竹内結子の演技に感銘を受けて、そのイメージを思い出しながら、文庫本を読了。姫川玲子シリーズは、読む価値のあるエンターテインメントであると思います。誉田哲也の仕事はこれからも注目していこう。http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=ishiimasay…

ルポ 虐待

今日の朝日新聞大阪本版に掲載されました。 pic.twitter.com/8uaeb1WHFw— 杉山春 (@sigraprimavera) November 9, 2013 気になる書籍のひとつ。難民支援と、貧困シングルマザー支援に共通点がある、という指摘が重い。 ルポ 虐待 ――大阪二児置き去り死事件 (…

会社員は40歳過ぎてからなればいいんじゃないか。

書評:『100歳、ずっと必要とされる人』 --- 城 繁幸http://agora-web.jp/archives/1543243.html私も40歳過ぎて会社員になった、というキャリアの一人です。ひょっとしたら、会社員というのは体力と気力が衰え始めた人間がなると、いいんじゃないか。そう…

蒲郡で読書会に参加してきました

「喫茶スロース読書会 私たち『ユニクロ154番店」で働いていました。大宮冬洋著 」という読書会に参加してきました。 http://ameblo.jp/slothcoffee/entry-11506213162.html映像で見る自分は、実にうさんくさい。 [ustream id=31663133 hwaccel=1 version=3 …

3月末の最終週

あっという間に、、3月の最終週になりました。やるべきことは満載。todoリストをつくって、がんがん実行するのみです。ツイッターでは、まだノマド論が賑やかですが、あれは、なんなんでしょうか。自営業者、零細企業の社長、中堅企業の社長に話を聞けば、ノ…

村上春樹 チャンドラー

村上春樹翻訳のチャンドラーを読んでいます。 村上春樹さんの翻訳の仕事をしっかり読むのは初めての体験。原文の格好よさと、翻訳のうまさで二重に面白い小説になっています。 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ishiimasayuki-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4152…

競争型マーケティング戦略の2つの普遍的原則

積読になっていた書籍の帯に書いてあった言葉に引き寄せられたので、書いておきます。人の心について、よく知らなかったことに気が付きました。「人間の心はいったんできあがってしまうと、それを変えることはほとんど不可能に等しい」という言葉にグッとき…

ALSノンフィクション

ALSノンフィクションを再読中。 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ishiimasayuki-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4260010034&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifrhttp://rcm-jp.amazon.co.jp/e/c…

ピートハミルを読む

いまピート・ハミルを読んでいます。911以降に書かれたもの。翻訳文が実に見事。原文も見事であることは間違いなし。移民の歴史が、ニューヨークの歴史である、という視点で読んでます。 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ishiimasayuki-22&o=9&p=8&l=a…

「Kの日々」 大沢在昌

「Kの日々」(大沢在昌)読了。図書館で借りて、名古屋の実家往復の電車のなかで読了。息子は、「絵本、読んじゃダメ。もっと遊ぼう」と言っていました。息子には絵本に見えたようで。元警官の調査員と、やくざ、美人雑貨屋が入り乱れて、真犯人を探す、とい…

今年は小説を読みます

今年は時間を見て小説を読みます。いま読んでいるのは、「八日目の蝉」角田光代http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ishiimasayuki-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4122054257&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=F…

赦す人

子供たちとツタヤに行ったとき、ついでに書店に立ち寄った。書棚のあいまにおもちゃがあり、子供たちがそれで遊んでいる。子供たちのそばにある書籍を立ち読みしようとしたら、この書籍があった。http://www.shinchosha.co.jp/book/459403/「鬼」と名乗った…

杉浦明平を読む

渥美半島て文筆活動を続けた作家、杉浦明平について読み始めました。農村社会が高度成長でどう変化したのか。人間観察の記録。ノンフィクション作品を乱読していた20代のころに、杉浦明平の筆名を知りました。あれから20年たって、豊橋に移住しました。…

いま読んでいる書籍

武器としての決断思考http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032648431&Mail_id=2003&Action_id=121&Sza_id=A0[要旨]本書は、著者がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「意志決定の授業」を一冊に凝縮したものです。…

困ってるひと

難病ビギナーの快著! 面白い!

読書

息抜きに読書してます。

読書メモ 「友がみな我よりえらく見える日は」

名作の再読。「友がみな我よりえらく見える日は」http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2011/07/08/この書籍で紹介されている人はほとんど生活苦にある。失業しているときに読むと本当にじんとくる。なんとかなるぞ、と。いやー、なんとかな…

読書メモ 「ケアとサポートの社会学」

著者のひとり、土屋葉さん(愛知大学)からご恵送いただきました。深謝。ケアとサポートの社会学http://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588-67206-4.htmlはじめに 三井さよ iii第1章 介護経験とライフストーリー 鈴木智之 1第2章 実の娘による「遠距離介護」経験…

読書メモ 「働くオンナの処世術」

著者からのご恵送に感謝。考えすぎない生き方http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2011/04/post_120.htmlの続編のような仕上がりの好著です。肩の力を抜いていく必要性を淡々とつづる、という「深澤節」が展開されています。文章が事務的な…

読書メモ 「起業のファイナンス」

書評空間にアップしました。「起業のファイナンス」http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2011/06/post_125.html失業者に読んでほしい一冊ですねー。こういう書籍をガシガシ読んでいたら、マインドは失業者ではないんですけどね(笑)。私は…

読書メモ 「手招くフリーク」

書評空間にて書評をアップしましたhttp://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2011/06/post_121.htmlリックの活躍については、以前にwikiで紹介したことがあります。http://wiki.livedoor.jp/uniqueface/d/positive%20exposure日本にいると白人の…