ishiij's blog

a day of ishii masayuki

[]アスコムの動き少し追加








島田裕巳の「経堂日記」から



http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/2008/02/221_9ced.html



http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/2008/02/223_0a87.html

アスコムのことについて書いたが、その後の経緯が不可思議だ。そもそもニュースになっていない。ネット上では書いている人もいるし、情報のやりとり



が行われているようだけれど、一般のニュースに出ない。従業員は全員解雇され、しかもオフィスには誰もいないというのに、アスコム側から発表がないせい



か、ニュースにならないというのは、どう考えても不思議だ。



そもそも、今年になってアスコムのホームページは更新されていない。それも一部には知られていたようだが、アスコムの前身がアスキー・コミュニケー



ションズだという点からすれば、それ自体が大きな事件のはずだった。私は、そのことを知らなかったが、それでも仕事を依頼されたことになる。なかには、本



を出したばかりという人もいるわけで、そうした人はとんでもない目にあったことになる。いったいいつ、一般のニュースで取り上げられることになるのだろう



か。どうもその点が釈然としないし、業務停止までの経緯も不可解だ。



池袋ジュンク堂の在庫を見てみると、アスコムの本は、昨年の12月に出たくらいのものが、軒並み在庫無しになっていたりする。これもおかしな話し



で、倒産した草思社の本だって、まだ近刊については在庫がある。ということは、少し前から異変が起こっていたことになるし、大型書店ならそれを感じていた



ことだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000002-jct-bus_all

 

アスコム倒産騒動 止まらない深刻な出版不況
小野 健志(編集部)





http://moneyzine.jp/article/detail/33221/

業界大手の講談社は今月、12年連続の減収決算を発表した。売上高確保のために出版点数は増加しているが、返品率が高く、出版業界は悪循環に陥っている。



また出版社の収益減少は、執筆で生計を立てている作家やジャーナリスト、フリーライターの収入にも影響しており、少額の印税にあきれて執筆を放棄し、投資



などで収入を確保しようとする作家もあらわれている。