石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

私がブログを書きたくなるのは、よい本を読んだとき、そして、想定外のことが起きたとき

はてなブログ今週のお題

「私がブログを書きたくなるとき」

だというので、書いてみます。

 

第一に、よい本を読んだとき。

出版不況と言われていますが、たくさんの良書が出版されています。しかし、その書籍の良さが世の中に伝わらないままなことが多い。良書と巡り会ったときは、ブログを書きたくなります。私自身、ブログなどの情報で、読書欲がかき立てられてきましたから。

第二に、想定外のことが起きたとき

いきなり、希望の党が出現して、政局を引っかき回すとか。

これまで、あきらめること,仕方がないとされていた事象が、社会問題に変化していくような動きがでてきたとき(例えば、過労死事件。マイノリティの権利運動など)。

なんでこうなっているのか? 考えますし、その考えたことを、間違っていたとしても、なんとなく書き留めて、公表したくなる。

第三に、家族の成長と変化。

平凡な日常にも、想定外のことが多くあります。

例えば、子どもたちが将棋に興味をもったことなど。

 

 

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