前から気になっていた、プログラミングの勉強に手を付けました。
まずは初歩の初歩から。
小学生にもプログラミング教育が始まる,というご時世です。
年齢に関係なくプログラミングについて考える機会は増えると思います。
ざっと初歩的な書籍を読んだ印象としては、
小説を書くためのノウハウ本と構造が似ている。
プログラミングも,文章を書く,という営みのひとつ。
ふつうの文章は読者のために書く。
プログラミングは、コンピューターが理解できる言葉で書く。
息子が学校から帰宅。
この本が面白い、と一心不乱に読んでました。
「王様ゲーム」
その横で,父である私は,プログラミング関係の書籍を読んでました。
ふたりとも書籍に没頭。