石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

宅建士の勉強も始めます

思うところがあって、宅建士の勉強を始めます。

シェアハウス経営に興味があること

人間が移住することに興味がある

この二つの好奇心をみたす学びとして、宅建士の資格を取ってみよう、と決めました。

今夏に、アマチュア無線三級を受験して合格。思いつきで受験を決めてちょっとだけ勉強したら合格。これは快感でした。

その合格体験から、1年にひとつくらいのペースで国家資格を取得するのは悪くないな、と思うようになりました。

シンプルに脳トレに効果的。

ふだん使わない脳を使うので、楽しい、面白い。

宅建士は合格率が15%。資格取得者が増えすぎないように、合格水準が毎年調整される試験。

こういう試験は初めてですが、とりあえず、取り組んでみます。

教科書を2冊購入。1日15分くらい勉強するつもり。

アマチュア無線と違って、分かりやすい日本語で書かれているのでうれしい。

 

 

 

G-SHOCKについて

G-SHOCKについて書かれた時計エッセイが面白かった。

www.hodinkee.jp

このシェフは他にも時計を持っているけれども、現場で使っているのはG-SHOCKのようだ。料理人がG-SHOCKをつけて仕事をしている、というのが良い。

私がいま仕事で使っているG-SHOCKはこれ。

GD350。先日、製造中止になったらしい。約2年くらい愛用している。時計の文字が大きいので視認性が良い。黒背景に白い数字が浮き出るデザインも好みだった。パソコンで文章を書くとき、テキストエディタは、黒背景に白文字に設定している。G-SHOCKにも、同じデザイン性を求めて、GD350に決めた。

数ヶ月前に、購入したのが、G-SHOCK マッドマスター GG1000。

以前からマッドマスターが欲しかったことと、山登りをするときにふさわしい時計をもっておきたかったので手に入れた。ビックカメラのポイントが貯まっていたので、不要不急の消費をした、という感じだ。

チープカシオは、ジョギングのときに付けている。ベルトは、布地のものに付け替えている。品番はベルトで隠されているので、いますぐには分からない。無銘な感じがチープカシオらしいので、品番はどうでもよいだろう。

あまり物欲が無い。だから、なんでもよい、と思っている。

それでも、G-SHOCKにしているのは、世界的に大ヒットしており、どこでも買える、種類が多い。定期的に、限定品が発売される遊び心がある。振動や衝撃に強い腕時計を開発したカシオというメーカーに対するレスペクトもある。

たまに「G-SHOCK」というロゴが目立って、見苦しいと思うときもあるが、10年くらい身につけているので慣れた。

 

 

noteの文字データをバックアップ

noteの文字データを、このブログ ishiimasa's blog に移しました。

データの引越です。

 

データ引越のために利用したサービスはこれです。↓↓

noteをバックアップ・エクスポートするWebサービスを作った (画像可・他ブログへの移行可)|YuWd (和田唯我)|note

 

noteは人気のあるブログサービスですが、エクスポート機能が実装されていません。

引越ができてスッキリしました。

 

「noteはエクスポート機能がないサービスだけど、人気があるから、とりあえず、使ってみるか」というノリでした。いまとなっては、ブログの本質である、エクスポートができないサービスの利用はもっと慎重にすべきでした。