出版不況を知るために 「書店の近代」 「ヨーロッパ 本と書店の物語」 (いずれも平凡社) を読む。 「出版業界のノストラダムス」の異名をもつ、小田光雄氏の「不況節」は健在。日本も欧州も、そのビジネスの誕生のときから、市場経済に翻弄されてきたこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。