「若者を見殺しにする国」(赤木智弘 双風舎)が仕事場に届く。うん。傑作である。 これだけの才能のある若者が登場したことを喜びたい。文筆業だけでは食べていけないという冷めた分析も立派。フリーターの賃金と、執筆の賃金とが似ていることをちゃんと見…
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