「密林の語り部」マリオ・バルガス・リョサ

「密林の語り部」マリオ・バルガス・リョサを読み始めている。何度目かの再読。顔面におおきな血管腫のあるユダヤ人青年が、アマゾンの少数民族の文化に魅せられて、その部族の語り部になっていく、という小説。ユニークフェイス当事者である青年の孤独を丁寧に書き込んでいく。 ノーベル文学賞を受賞した作家が、30年の時…