2005-01-09 社会主義者 日記 社会主義者(幸徳秋水、中江兆民、荒畑寒村など)の文章をつらつら眺めている。 どういう言葉が後世に残るのか?ということを知るため。いま売れている文章が30年後に残っているのか?ということについて検討を怠っていたためです。『顔面漂流記』のときは極めて自覚的に、後世に残る文章を書こうと格闘していましたが、最近はそうなっていませんでした。 本日、カモフラージュメイクについての会議。ハードな4月までのスケジュールを決定。この会議によって私自身もメイク業界に参入ということになります。