ユニークフェイス BLOG

作家、ユニークフェイス研究・講演のイシイマサユキの雑記帳(日記、読書メモ、ユニークフェイス活動記録)

曇っている東京










午後に打合せをする。年内に刊行予定の対談の企画だ。



昨年の年頭に、「年に一度は、対談本をつくる」と決めて、その第一弾が、中村うさぎさんだった。その第二弾である。テーマは顔。顔をテーマに一人の著者が1年に1冊対談本を出し続けるという企画は聞いたことがない。よって面白いと思ったのである。日本にはまだ誰も手を付けていないことはいくらでもある。



さらに、今年計画している「ユニークフェイス体験談集 第二弾」の企画も動き出している。先週、ユニークフェイス関係者に原稿依頼をした。なんとか原稿が集まると良いのだが・・・。この体験談も4〓5年に一度のペースでつくり続けていくつもりだ。顔をテーマにした体験談集を数年に一度のペースでつくろうという人間はおそらく日本でわたしだけだろう。日本にはまだ誰も手を付けていないことはいくらでもある。



4月からリュックサックを使うことにする。カバンにノートパソコン、筆記具一式、各種カード、電源、資料などを詰め込むと、わたしの手持ちの装備ではカバンが2個いる(要するにモノを持ち歩きすぎなんだが)。肩が凝るので限界が来たようだ。



ユニークフェイス・ドキュメンタリー・ビデオの制作協力をしたいという人がぞくぞくと連絡をしてくれる。ありがたい。この企画についてもノンフィクションを本にまとめる予定。版元は未定。



ネット上のメモ帳を整理するために顔面関係のサイトを30分ほどかけてチェック。東京に来た6年前と比べるとその充実度は目を瞠る。しかし、そのほとんどが匿名サイトである。なぜ日本では匿名サイトが隆盛を極めるのだろうか。匿名文化について思考をめぐらす。日本では年間約30万人もの人が美容整形をしているというデータもあるという情報をある研究会で聞いた。10年で300万人である。これに対して美容整形をしたとカミングアウトしている人の数はあまりに少ない。



エロ系ライターのブログを読み、顔面と性器(下半身)との類似性について再認識。どちらも「表の言説」ではきれい事ばかり。顔面と性器をめぐる言説の類似点と差異についても検討をする必要あり、ということだろう。