ユニークフェイス BLOG

作家、ユニークフェイス研究・講演のイシイマサユキの雑記帳(日記、読書メモ、ユニークフェイス活動記録)

少年の「罪と罰」論










「ホラーハウス社会」の関連書として『少年の「罪と罰」論』(宮崎哲哉・藤井誠二/春秋社)を読了。藤井さん、厳しい取材をしている。



犯罪被害者という「当事者」について、知らぬことばかりだ。当事者のことばっかり取材している藤井さんの、加害者への姿勢は厳しい。



被害者に伴走する姿勢に頭が下がる。



昨日、医療被害を考えるシンポジウムに参加。東大医療政策人材養成講座の面々が、そこかしこに。15年前にインフォームド・



コンセントを取材して記事を書いたときは、「インフォームド・コンセント」という言葉には希望があったが、



いまはそのような言葉遊びに希望はなく、「医師と患者との間の情報共有(コラボレーション)」



をどのように社会システムとして具体化していくか、というところに力点が移っていったと理解。





少年の「罪と罰」論





宮崎 哲弥著 / 藤井 誠二著
春秋社 (2001.5)
通常2-3日以内に発送します。