石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

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勝間和代さんのブログ↓



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粥川準二さんのブログから



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それはともかく、僕が担当したのは、林香里さんの「「公共性」から「連帯」へ」(『世界』7月号)という論文で、印象的だったのは、本田由紀氏の論文からの援用というかたちで使われている「やりがいの搾取」という言葉だ。「メディア企業の正社員は、いわゆるエリート大学出身で、給与待遇もよく、終身雇用が保障されている。他方で、この仲間に入れない多くの若者は、フリーランス契約社員として働くか、あるいは下請けや孫請けに就職する。そして、親企業である大手メディア企業は、彼らを自己の利潤最大化のために徹底的に利用し、また制作会社やプロダクションも、彼らの若さを頼りに労働力を「使い捨て」てきた。若者たちも「好きなことをやらせてもらっているのだから」という自らの動機や志望を理由に、低待遇に甘んじてきた」(62頁)。





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いま読み直している「ポパイの時代」にはコストについての言及が少ない。これは赤田祐一氏がサラリーマン編集者だからだろう。





証言構成『ポパイ』の時代―ある雑誌の奇妙な航海





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