日本発のチベット情報については長田幸康氏のサイトが信頼できると思う。
http://www.tibet.to/
http://tibet.cocolog-nifty.com/
こういう事件が起きると、事件の第一報はグーグルニュース。
次にブログ検索をしてこの問題の専門家のブログみつける。
次に経済問題の専門家のブログを探す。
ロイターなどの海外メディアを見る。
この一連のプロセスで浮かび上がる、本物の専門家の書籍を読むべくアマゾンで注文。
こうして問題の構造的な理解をしていく。30分ほどパソコンに向き合うとこの作業が出来てしまう。
紙の新聞は本当に存在価値が薄まってしまったと思いますね。
チベット問題を宮崎と勝谷がズバッと断罪
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