http://blog.canpan.info/dede/archive/161
私たちを待つ人は、
どこに、どれだけいるか?
その人々にいつ、どのように届けるか?
私たちはそれを刻んだ上で、今日の仕事を始め、終えているか?
うん。なぜユニークフェイスの事業が停滞しているのか。考えなければ。熟慮の深さが足りない。アジテーションをしているだけで満足している時期は過ぎたし、ほかの社会事業をうらやましがっている場合でもない。浜松に来てから、社会に期待されているからやるのだ、という義務感からは解放された。私にしかできないことをしっかりやらなければ、という気負いもあまりない。しかし、いまは充電の時である。うまく言えないが、それだけは確信している。表面化していない深いところで、めまぐるしい変化が起きていると自分を信じている。
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