東京にいたときはもっと言葉をつかっていたと思うのですが、浜松に来てからはあまり言葉を使っていません。
しかし、とくにそれで焦燥感はない。少しずつですが浜松という新しい土地への環境適応をしているような気がします。
昨日からポルトガル語の勉強をスタート。暗記する、復唱するという行為がすごく心地よかった。すこし強制的に勉強をすることで脳の動きが活性化していくのでしょうか。
浜松の職人さん、経営者との出会いが増えてきました。昨日、浜松名物の「浜納豆」の社長講演会を聞く機会がありました。酒のつまみとしてマニアの間で注目されているようです。興味しんしんであります。うまそう。