アメリカ自動車産業の崩壊、グローバル経済圏である東海地方の不況開始・・・というように資本主義経済体制の転換点となる時代に遭遇したことを喜ばなきゃ、と思っています。
厚生労働省の元事務次官が連続殺傷される事件発生による治安対策強化の動き、麻生総理の失言、失政の連続(これは予想通り)、と内政がますますがたがたになっていってます。
優秀な人材がいまこそ登場しないといけない! と強く思います。
わたしもこの浜松という現場でできることをこつこつと一歩一歩進めていきます。
気持ちが暗くなるニュースが多いため、昨日は仕事の合間に原丈人さんについての情報を読んでいました。このようなすごい日本人がいる! 考古学というまったく食えないジャンルから、巨額なお金で人を育て、世界を変えようとしている! このような大きな動きも小さな変化から生まれるわけです。きょうも元気に新規事業の企画実現のために動きます。