部屋の整理で見つけた2006年の日記を読み返していた。東京生活のラスト1年。日記の中身については、有料メルマガ・イシイジャーナルでおいおい書いていくこととして、気になったのはハードウエアとしての日記帳の機能。数年経って読み返すときには、ハードカバーがいい。読みやすい。作品性も出てくる。手軽なソフトカバーの日記帳ではダメだ。100歳生きるとすると、残り54冊の日記帳が書かれることになる。
以前は縦書きで書いていたが、いまは横書きのほうがいい。手書きであること、=、横書き、になっているからだろう。昔の日記は、適当に書いていた。書かない日もある。週に3日は書いていない。それでも、書いていた。
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��011年はmoleskineの日記に変更します。