石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会

ひとりでゆっくり考える時間

平均の起床時間は5時。家を出るのが7時。だから、この2時間。

平均の帰宅時間は7時。子供の寝かしつけを終えると午後9時になる。そのあと、妻と話したり,テレビをみたり、ネットをやっていると、就寝時間はだいたい午後11時になる。

ひとりでゆっくり考える時間は、最小で2時間。最大で4時間、ということになる。

これが多いのか少ないのかはわからない。

子供がまだ小学生と、幼稚園なので、手がかかる。子どもたちは「ねー、パパ、みて」「いっしょにテレビ見よう」「これ面白いよ」と、体験の共有を求めてくるので。私が幼年時代には、あまり体験の共有をしてなかったので、いちいち新鮮。

いまは、子どもたちとの時間が増えていく。そういう時期なのだろう。