高齢者の入り口にたっているせいだろう。新しいこととか、温故知新の体験をすると、脳が元気になる、覚醒したような気持ちになる。
これが心地よい。
詰め将棋は、いま3手詰めから「5手詰め」に。
かな入力は,ゆっくりだけれども文章を打てるくらいになってきた(時間はかかるけれども)。
(高速タイプは親指シフトが無敵なので、これはずっと使うけれども、かな入力もできる人間にはなっておきたい。どうせ一生、キーボードをたたき続けるわけだから)
子どもが折り紙に没頭。かなり高度な作品をつくれるレベルに達している。子どもに折り方を教えてもらっていると、子どもといい時間がすごせる。これも心地よい。子どもに教える能力が身についている、という発見もあって楽しい。
1日10分程度の、新しいこと、温故知新は、やってみる価値あり。面白いです。