石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

学習すると、脳が元気になる

高齢者の入り口にたっているせいだろう。新しいこととか、温故知新の体験をすると、脳が元気になる、覚醒したような気持ちになる。

これが心地よい。

詰め将棋は、いま3手詰めから「5手詰め」に。

かな入力は,ゆっくりだけれども文章を打てるくらいになってきた(時間はかかるけれども)。

(高速タイプは親指シフトが無敵なので、これはずっと使うけれども、かな入力もできる人間にはなっておきたい。どうせ一生、キーボードをたたき続けるわけだから)

子どもが折り紙に没頭。かなり高度な作品をつくれるレベルに達している。子どもに折り方を教えてもらっていると、子どもといい時間がすごせる。これも心地よい。子どもに教える能力が身についている、という発見もあって楽しい。

1日10分程度の、新しいこと、温故知新は、やってみる価値あり。面白いです。