帰宅してパソコンを開いて、Twitterにアクセスすると、
「不審な行為が確認されています」という表示がでていた。
ひとつの認証をすることで、通常に回復したが、気持ちが悪い。
ひとつの仮説として、私にブロックされたことを逆恨みした匿名者が、Twitterに不審なアカウントだと申告したと考えられる。
ヘイト発言が渦巻くTwitterというプラットフォームらしい、対応だと思いました。
twitterが消滅しても良いように、自分の書き込みは、ブログなどに書いて、Twitter連動するのがよい、と思います。
Twitterにそのまま書き込むと、ヘイト書き込みの渦のなかに、自分の言葉を混ぜることになりかねないので、言葉がもったいないですから。