- （2021/03/28 リリース）
出演
・石井政之 ユニークフェイス研究所 共同親権研究会川崎
・田中俊英 一般社団法人officeドーナツトーク代表 共同親権研究会大阪
開催日 ２０２１年４月１日 木曜日 午後４時から 約３０分
https://www.facebook.com/tanakatosihide
参加費 無料
企画 共同親権研究会 川崎・大阪
【ユニークフェイス石井さんとのFacebook無料配信イベントです。僕のタイムラインに石井さんが「音声参加」し、30分ほどこのテーマで話し合います。うまくいけば定期配信にしてもいいですね！ 後日、石井さんのnoteでも公開していきます♪ 後日YouTube化し、Twitterにも流します】（田中俊英）
企画の背景
共同親権に抵抗する「家族解体主義」という思想
土井浩之弁護士のブログ「弁護士の机の上」 ２つの記事から「家族解体主義」について考えます
家族制度の世界標準は共同親権です。しかし先進国では日本だけが単独親権制度のままだ。共同親権の議論が発展しなかった理由のひとつは、頑強な抵抗勢力です。
共同親権を導入に徹底的に抵抗する人たちがいる。その人たちについて、マスメディアはほとんど言及してきませんでした。土井浩之弁護士は、共同親権に反対する人たちを、家族解体主義の思想をもった人たち、とブログ記事で明らかにしました。
石井と田中は、このブログに書かれた「家族解体主義」という思想を多くの人が知るべき重要課題と考え、緊急対談を企画いたしました。気軽に視聴して下さい。
内容はハードですけど、トークは軽妙に進むように工夫します。（石井政之）
土井浩之弁護士のブログ「弁護士の机の上」 から
①
家族解体主義という思想 なぜリベラルがそれを受け入れるのか 共同親権制度に反対する人々
https://doihouritu.blog.ss-blog.jp/2021-03-22
②
離婚後の共同親権制度は、子ども独自の人格を認めて子どもを親の付属物と見ない日本に変えるための制度。単独親権制度が「DV」の防波堤になるとか面会交流時の事件があるからだめだという主張は物言わない子どもの権利を切り捨てる主張ではないのか。
https://doihouritu.blog.ss-blog.jp/2021-03-23
