石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会

11月9日、藤井輝明さんの回顧記事が公開されてからやったこと

11月9日、早朝、藤井輝明さんの回顧記事がwithnewsで公開されました。このリンクを、SNSで共有してから勤務先へ。

withnews.jp

 

 

仕事の休憩時間に、スマホで記事の反響を見ていたら、どんどんアクセスが伸びている。編集担当から、こまめにその情報がメールで送られてくる。これはたいへんなことになってきた、と気を引き締める。

 

11月10日

SNSなどで、読んでくれた人への感謝の気持ちを書いたり、インターネットラジオにまとめた。

note.com

note.com

 

withnewsに、次に寄稿する記事を手直し。次のテーマは、ユニークフェイスと職業。いくつかの転職経験をしてきたので、それと外見の関係について文章にまとめている。年内に発表できるかもしれない。

 

子どもたちに手紙を書いて送った。

子どもに手紙を書いて郵便ポストにいれるときに、実子誘拐(拉致)された人たちは、子どもの住所がわからないんだよなあ、と気づく。こんな理不尽が可能になる法制度を、よく放置しているなあ、まったく言語道断だ。

証拠がなくても、DVであると主張すれば、子どもの住所を隠すことが出来る、いまの法制度の穴は、人権侵害の温床になっている。

 

デジタル・ミニマリストになろうとしているけれども、この2日間は、withnewsの反響に驚いてしまって、インターネットにかなり時間を使ってしまった。明日から、再び、ネットと向き合う時間を減らしていきます。

 

明日 11月11日、は取材を受ける予定。ユニークフェイス活動について。「ひとりで自由に」という活動なので、趣味に近いと思っている。登山のようなものかもしれない。安定収入がはいる事業になればいいけど、それよりも、趣味、ライフワーク、という位置づけのほうが気楽だ。