11月9日、早朝、藤井輝明さんの回顧記事がwithnewsで公開されました。このリンクを、SNSで共有してから勤務先へ。
【#見た目問題】
— withnews (@withnewsjp) 2021年11月8日
今年5月、ひとりの男性が亡くなりました。顔に大きな紫色のコブがあり、幼少期にいじめられた体験について、全国の学校で講演。生前は常に笑顔を絶やさなかったといいます。その足跡を、ライター・石井政之さん @ishiimsyk がたどりました。https://t.co/hiGR6gsdBE @withnewsjp
仕事の休憩時間に、スマホで記事の反響を見ていたら、どんどんアクセスが伸びている。編集担当から、こまめにその情報がメールで送られてくる。これはたいへんなことになってきた、と気を引き締める。
11月10日
SNSなどで、読んでくれた人への感謝の気持ちを書いたり、インターネットラジオにまとめた。
withnewsに、次に寄稿する記事を手直し。次のテーマは、ユニークフェイスと職業。いくつかの転職経験をしてきたので、それと外見の関係について文章にまとめている。年内に発表できるかもしれない。
子どもたちに手紙を書いて送った。
子どもに手紙を書いて郵便ポストにいれるときに、実子誘拐(拉致)された人たちは、子どもの住所がわからないんだよなあ、と気づく。こんな理不尽が可能になる法制度を、よく放置しているなあ、まったく言語道断だ。
証拠がなくても、DVであると主張すれば、子どもの住所を隠すことが出来る、いまの法制度の穴は、人権侵害の温床になっている。
デジタル・ミニマリストになろうとしているけれども、この2日間は、withnewsの反響に驚いてしまって、インターネットにかなり時間を使ってしまった。明日から、再び、ネットと向き合う時間を減らしていきます。
明日 11月11日、は取材を受ける予定。ユニークフェイス活動について。「ひとりで自由に」という活動なので、趣味に近いと思っている。登山のようなものかもしれない。安定収入がはいる事業になればいいけど、それよりも、趣味、ライフワーク、という位置づけのほうが気楽だ。