いまTwitterで話題になっている「オープンレター」問題。すべてを追いかけることは不可能なので、言論と法律についてこれを読んでおけば大丈夫、という情報がほしかった。それを見つけたので、memoしておきます。
2年前に、共同親権や実子誘拐(拉致・連れ去り)をとりまく諸問題を知りました。その問題の中心に、女性の被害感情を利用した、一部の過激なフェミニズム運動があることを学びました。被害者の顔をした、加害者。このような動きのひとつのが、オープンレター問題になったのかな、と感じています。
引き続き学ぶためにmemo。
オープンレターをめぐる一連の問題について、法的論点を整理するのに有益な法律雑誌は、この2冊↓ですね(法学セミナー2021年12月号、2020年1月号)。だいたい各特集の内容を応用すればある程度は法的な分析できるかなと… pic.twitter.com/tCw3Io5tov
— 平 裕介 (@YusukeTaira) 2022年1月28日
オープンレターは、Googleをつかって文書を公開している。はてな、だったら公開できなかったかもしれない。呉座さんも、Googleで情報公開したらどうだろう。
追記 2022/02/05
2022/02/11 追記