Amazonプライムで『神は銃弾』を鑑賞
素晴らしかった。
同名タイトルの長編小説の映画化だ。
原作小説は読んでいた。ストーリーはシンプルだけれど、硬質な文体で、砂漠を移動する情景の描写がハードボイルドでよかった。
会話文も冗長でなく、シンプルだった。
主人公も脇役もインテリはひとりもでてこない。
文章の描写のたくみさが見事だった。
小説と映画の違いを比較しながら楽しめた。
原作小説と同様に、誘拐された娘についての描写は少ない。
娘を奪還するために戦う父親と、
元カルト所属のサバイバー女性が共闘する動き(アクション)に集中している。
最後に射殺されるカルトのリーダーは、命乞いをしない。
幼少期に普通の生活から逸脱し、他者を殺しながら生きてきた悪である。
すでに普通の死をもとめていない。
開き直りでもない。
悪として死を正面から受け止めて射殺されていく。
この男は軍事訓練をうけているわけではない。
長期間の監視をして隙を突けば殺せる。
その役目をしっかり果たしたヒロインの存在感がよく描かれていた。
広大な国土のアメリカには、砂漠、という無法地帯があり、そこでは何があってもおかしくない、とおもわされた。
小説を読んでいたので、映画をより楽しめた、という感じだ。
映画だけだったら、説明不足だな、と感じるシーンもあった。
名作だから映画化されたときは、原作小説も映画も両方とも味わうのがベスト。
進撃の巨人、ダンダダン、SAKAMOTO DAYSも、
原作とアニメの両方を体験して、表現の深みを味わうことができる。

アメリカの相互関税で勝つのは中国?
この記事を読むと、相互関税によるアメリカと中国の経済戦争は、中国が勝つのではないか、と思う。
それにしても、中国と貿易をしている国がこれほど増えていたとは知らなかった。
トランプ関税は「中国を再び偉大に(Make China Great Again)」 英紙エコノミスト(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュースeconomictimes.indiatimes.com