豊橋新アリーナについて、建設の是非が住民投票になる、というニュース。
昨年11月から興味深く観てきた、豊橋新アリーナをめぐる政争。
ひとつの区切りになる動きです。
「豊橋市初」なので、全国ニュースになってます。
この政争、ほとんどの市民はどうでもよい、と思っていたのではないか。
その無関心の隙を突いて、賛成派は建設をしようとしてきた。
しかし、長坂尚登氏が、豊橋新アリーナは必要ない、契約解除を、と訴えて、豊橋市長に当選してしまった。
まえの豊橋市長が、強引に豊橋新アリーナの建設計画に契約してしまい、その不透明な政治決断への不満があったとしても・・・長坂市長の登場は、豊橋の経済界・政界にとって衝撃だった。
市長に就任してから半年で、豊橋市議会の多数派は、さまざまな方法で、豊橋新アリーナの契約解除を撤回しろ、と圧力をかけてきました。
しかし、長坂市長はこれに抵抗し続けている。
人間ドラマとして面白い。
これからも外から観察していくつもりです。
追記
豊橋新アリーナをめぐる政争を、日本全国のニュースにした。
豊橋市民に民主主義について考える状況をつくった。
それだけで充分に、長坂市長の功績は大きい。
しかし、住民投票に法的拘束力はない。
住民投票の結果が、豊橋新アリーナ建設が多数になっても、法的拘束力がないのだから、市長は契約解除を進めることができる。その権限はあるのだ。君子豹変の可能性はゼロではない。
議会の緊張感は続く。それがよい、と思う。
ずっと議論ができる。
議論を通じて、これまで市民に隠されてきた情報がでてくる。それをもとに議論が盛り上がっていく。
住民投票の結果に法的拘束力はないものの、長坂市長は住民投票の結果を尊重する意向を示している。
この5月、鶴見駅東口にオープンしたばかりの「スタミナカレー」の店で、
カツカレーを食べてきました。
がっつり食べる人たちにとって大人気なのが良く分かりました。おいしかった。
