顔にアザがある当事者、村田志穂さんの人生が記事に。
ユニークフェイス問題に興味がある人は必読です。
当事者がメディアでインタビュー記事になるとき、その多くが首都圏在住の大卒で、社会的には比較的恵まれた人が多い。
そのなかで、志穂さんは、地方在住でヤンキーだった過去がある女性の当事者。これが庶民だ、という感じの記事になっていてすごくよい。
私は、いまタクシードライバーという仕事をして、いろいろな経歴がある、大卒ではない、庶民のなかで仕事をしているので、生活のリアルさが迫ってくる。
よい記事だ。
30年前と比べたら、ユニークフェイス当事者のインタビュー記事は増えた。
生の声がメディアで公開されたら、ユニークフェイス問題について考える人が増えていく。
よい流れだ。
村田さんの人生は、地方在住の女性当事者にとって参考になる、と思う。
首都圏在住ホワイトカラーの女性とは真逆の人生がここにある。
追記 2025/11/12
顔に赤アザ(血管腫)のある女性当事者が、
NPOの代表になって自助グループをつくる。
こういう動きがほとんどない。
唯一の例外が、和歌山県の村田志穂さん。
日本各地にあったほうがよい活動なのに。
血管腫のある女性は、カモフラージュメイクをして素顔を隠す、実名顔だしで活動をする人はほとんどいないのだろう。
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前編
「電車に乗ると石を投げられ、唾を吐きかけられたことも」
生まれつき顔にあざがある女性がそれでも自分の病気を実名で公表した訳
後編
「スカート破られ、砂を食べさせられた」
生まれつき右顔にあざをもつ女性が受けた壮絶ないじめ「目の前の鉛筆すら敵に見えた」
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村田志穂さんのX(旧Twitter)アカウント