石井政之の作業場

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リニア新幹線の現場 飯田市をみてきた 2025/04/16

2025/04/16 大鹿村から最も近い飯田市は、リニア新幹線の現場をみてきた。

 

大鹿村在住のライター宗像充さんの案内で、飯田市の中心部へ。

いきなり現れる、更地。

 

リニア飯田駅の駅舎の建設予定地である。

立ち退きが終わり、更地になっている。

その土地で、多くの人の生活があり、商売があった、ということだ。

起伏の多い信州で、平坦な土地は貴重な財産である。

その財産が、建設されるまで、まったく何もない、空虚な空間になる。

これはひどい、と思った。

 

 

駅舎をつくるまえの工事計画である、「高架橋」がまだできていない。

開業予定の2027年に間に合わない。それは間違いない。

では、いつ開業になるのか。

それは誰にも分からない。

それほど、巨大な建設計画だし、トラブル続きの工事(労災死亡事故、水源を破壊しながらの工事で地域住民の不信と反発)なのだ。

飯田市で、天ぷら蕎麦。美味。

信州の蕎麦に外れなし。