石井政之の作業場

作家、ユニークフェイス研究、浜松市に在住、浜松で毎月「ユニークフェイス・カフェ」という雑談会

浜松に移住しました

思うところあって、先日、浜松市(静岡県)に移住しました。

浜松は、約18年前、42歳のときに東京(杉並区)を出て移住した街。

移住してすぐに浜松の会社に就職、そして、結婚生活をはじめた街。

二人の子供をさずかった街。

約4年生活しました。

そのあとに、豊橋、川崎、京都、横浜と4つの都市で生活しました。

これで2回目の浜松への移住です。

今回は、たんなる移住ではありません。

「永住」です。
60歳のうちに、そろそろ、永住の場所を決めて行動しなくては、となんとなく考えていました。

この2年ほど、横浜から長野県大鹿村に何度か行くようになり、南信州に住んでみたい、と思ったことがあります。しかし、人口800人の大鹿村への移住は、農業経験なし、山岳地帯での生活経験なし、都市生活の経験だけ、そういう、ぼくの生活経験では非現実的だ、無理だ、と判断しました。

大鹿村からいちばん近い大きな街、飯田市への移住も考えてみました。

飯田市は、田舎暮らししたい人気のある地方として、つねにトップ10に入る市です。

飯田市の商店街で、友人といっしょに、天ぷらそばを食べたついでに、飯田市の中心部に足を運びました。すると、飯田市の中心部がリニア駅舎建設のために、更地になっているのを確認しました。工事のために多くの家が立ち退きしており、街の元気がなくなっていました。

リニア工事は当初の完成予定から、いつ終わるかわからない状況になっていました。

仮に工事がおわって営業運転を開始して、飯田市中心部に活気が戻ったとしても、その頃には、ぼくは70歳を過ぎている可能性がある。もっといえば、死んでいるかもしれない。

飯田市は移住の候補から外しました。

では、どこに移住したらよいのか?

そのとき、以前に住んでいた浜松が、永住先の候補としてよいかも、と思いつきました。浜松には約4年住んでいたので、何も知らない未知の街ではありません。

浜松在住の友人に相談したところ、浜松移住を大歓迎する、移住の協力をする、と即答。

いろいろな人の協力をもらい、思い立ってから約4か月の準備で、浜松移住となりました。 

 

 

浜名湖

 

浜松名物の浜松餃子