複数のことに同時進行で取り組んでいる。1年前なら破綻しただろう仕事量をすすめることができるようになったと思う。チームで動いているからだろう。
一点突破ではなく多点突破。
来年はそんな感じで生きていくことになりそうだ。
そのために少し贅肉をとる。
動きやすくするために、無用な情報入力カット、そして、身体能力の強化を。
昨日、耳にした気になる言葉。
「この不況は予兆にすぎない。もっと底にいくぞ。気をつけろ」
今日の読書
マクルーハン理論―電子メディアの可能性 (平凡社ライブラリー)
- 作者: マーシャルマクルーハン, エドマンドカーペンター, Marshall McLuhan, Edmund Carpenter, 大前正臣, 後藤和彦
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2003/03
- メディア: 単行本