ishiimasa's blog

ユニークフェイス石井政之の雑記帳

ユニークフェイス

UK(英国) では #VisibleHate というキャンペーンが始まる

UK(英国) では #VisibleHate(ビジブル・ヘイト /// 外見に対する憎悪・嫌悪) というキャンペーンが始まる。#VisibleHate言葉の選択がシビアである。 人種差別のヘイトクライムと同等の犯罪的行為として、 告発するキャンペーンになるものと思われる。注…

朝日新聞でユニークフェイス当事者について連載記事--追記

4回連載の最終回のタイトルは、 「見る側」が変われば変わる 見る側が、当事者をみるときの見方を変える、姿勢を変える。 そのことで、「見た目問題」(ユニークフェイス問題)が解消されるのではないか、という問題提起での締めくくりだった。 そのために…

アメリカの国会議員が、脱毛症をカミングアウト Ayanna Pressley: US congresswoman reveals alopecia diagnosis

アメリカの国会議員が、脱毛症をカミングアウト。 個人的なことは政治的なこと、と発言黒人で、女性で、脱毛症、という3つのマイノリティ性について意識している発言 Ayanna Pressley: US congresswoman reveals alopecia diagnosis www.bbc.com

朝日新聞でユニークフェイス当事者について連載記事

岩井記者による連載記事。 タイトル 「見た目問題」と向き合う。 「見た目問題」という問題と向き合う、というタイトルをつけることで、 「見た目に問題がある当事者」という誤解が発生しないように表現している。 これは適切な処理だと思って読んだ。 社会…

首都圏の大学生が、ユニークフェイスをテーマにした映像作品を制作

2019年に、大学生が、私にインタビューをした内容をもとに、ユニークフェイス問題についての映像作品をつくってくれました。 年始に、その映像を鑑賞。10分程度の尺で、よくまとまっていました。 文章にすると、ややこしいことが、映像でかなり伝わる。 …

少額だけど寄付しました---日本社会で寄付のマーケットはどれだけ伸びるんだろう。

少額だけど寄付しました。#ユニークフェイス 写真展に顔を出すつもりなので、入場料として支払う感覚で寄付。寄付して気づいたのは、この寄付システムを構築しているキャンプファイヤーさんがいちばん儲かること。日本社会で寄付のマーケットはどれだけ伸び…

藤井輝明さん。62歳。ユニークフェイス当事者で最高齢のカミングアウト・スピーカーのひとり。

藤井輝明さん。62歳。ユニークフェイス当事者で最高齢のカミングアウト・スピーカーのひとり。 www.saitama-np.co.jp 化け物と呼ばれ、いじめと差別に対峙 顔に腫瘍の医学博士、志木の小学校で講演「無関心はいじめです」 藤井さんは講演の中で、「辛抱強…

戦争とユニークフェイス当事者

日本が戦争ができる国になったとする。憲法を変えることを悲願にしている、自民党がその目的を達成したとき、日本は戦争ができるようになっているはずだ。そのとき、日本は空前の人手不足である。あらゆる方法で、兵士を確保しようとする。戦時下において、…

急激な人口減少で、ユニークフェイス当事者の人口も減少する

新年で気になった記事。急激な人口減少で、日本社会が激変していく、という未来予測。人口減少は決定してますから、激変することは100%確実です。わたしの関心事である、ユニークフェイス問題についても同様。ユニークフェイス当事者の人口も減少していきま…

2020年の抱負

合い言葉は、ユニークフェイス というフレーズを、決めセリフとして、当事者と関係者の間で、流行させること。 以上です。 「迷走王ボーダー」 狩撫麻礼原作から ishiimasa.hateblo.jp 迷走王 ボーダー コミックセット (双葉文庫) [マーケットプレイスセット…

『顔面バカ一代』をアーティストが読んだ。ユニークフェイスと、ファンタジーを並べた書評エッセイ

これまでになかった切り口の書評エッセイです。書き手は、oumaさん。放浪のアーティストです。元獣医というユニークな経歴の人です。ありがとうございます!!#ユニークフェイス mijin-co.me ishiimasa.hateblo.jp ishiimasa.hateblo.jp

ユニークフェイスのシェアハウス体験記 第5回

もともとは、ユニークフェイス当事者が、その顔貌が理由で、賃貸物件での入居拒否があるのかもしれない、という発想からうまれた記事でした。それが、孤独死と向き合うひとりの当事者のお話に変化してきました。 ユニークフェイスのMAZARIBA滞在記⑤〜シェア…

合い言葉はボーダー 合い言葉はユニークフェイス

合い言葉はボーダーだ 「迷走王ボーダー」 狩撫麻礼原作から 漫画原作者・狩撫麻礼 1979-2018 《そうだ、起ち上がれ!! GET UP . STAND UP!!》 作者: 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2019/07/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 合い言葉はユニークフェイ…

みんなと違う私たち Different Like Me

memo これは図書館にリクエストしないといけないですね。 障害や見た目問題に関する知識にふれ、当事者の気持ちを知り、様々な問題に向き合うヒントをもらえるBBCドキュメンタリー 事故や障害、疾患が原因で見た目やしぐさがいわゆる"ふつう"と異なる人々は…

「障害学研究15号」にてエッセイの選考委員をつとめました

「障害学研究15号」にてエッセイの選考委員をつとめました。 「障害学研究」では創刊号で、ユニークフェイスについて寄稿させて頂いたことがあります。長いつきあいになりました。 www.akashi.co.jp www.jsds.org

SEVEN-YEAR-OLD GIRL WITH RARE BIRTHMARK STARS IN BODY-POSITIVE

A seven-year-old girl born with a rare type of birthmark has been chosen to feature in an international exhibition. Rosabella Harrison, from Beccles in Norfolk, was born with Congenital Melanocytic Naevi (CMN) – a rare type of birthmark af…

石井政之について。プロフィール

作家/ユニークフェイス研究所 代表大学卒業後、顔にアザやキズがある当事者の取材を始める。報道カメラマンに憧れて中東へ。レバノンで顔に赤アザのある女の子に偶然出会ってしまい,顔面問題をライフワークにすると決めた。ニューヨークに滞在して,顔につ…

AIを活用したユニークフェイス当事者支援は可能なのか。思考時代とユニークフェイス

ユニークフェイス当事者支援とAI AIを活用したユニークフェイス当事者支援は可能なのか。可能な面と、不可能な面を整理したら、可能だと思う。とくに日本人のように画一的、平均的な思考と行動を得意とする母集団ならば、コンピューター処理はしやすいと感じ…

アルビノのかんばらさんが記事になっている。

友人の神原さん(アルビノ当事者)がインタビュー記事に。 前編 lgbter.jp 後編 lgbter.jp 一緒に都内の地下鉄に乗ったとき、髪の色が目立つなあ、と実感。ユニークフェイスで、赤アザのあるオッサンの私と、 神原さんと二人でいると、さらに目立ちましたね。…

発達障害の当事者が、ユニークフェイスについて理解することで、新しい気づき

タイプのちがう困難を抱えた当事者が、ユニークフェイス問題に触れて、新しい気づきを得ていく、という文章。とてもうれしい。 当事者の私にもあった、発達障害への偏見。仲間と出会うことで広がる風景 LITALICO研究所OPEN LAB#4 スカラーシップ生レポート|…

当事者と批判精神、ジャーナリズムについて

日本では、社会の中に「差別があるよ、差別をする人がいるよ」と発言することは、「社会と当事者のあいだの溝ができる」と解釈する人がいる。社会批判はジャーナリズムの仕事でもある。ジャーナリズムがまともに機能していない日本では、批判する姿勢はつね…

10月に開催された、LITALICO 講義について動画の報告

身体論に関心がある人には,必見の内容になっていると思います。吃音という発語コミュニケーションの壁。ユニークフェイスというビジュアル・コミュニケーションの壁。発語と、ビジュアルが、普通ではないとは、どういうことだろう。これからも考えていきま…

『他人の顔』を熟読した学生時代から、1999年までの心境

『他人の顔』を熟読して、才能ある作家でも、こんなもんか、という気持ちになったのは良かった。当事者の視点の書籍はないし、そういう書き手がでてくる気配は、当時の日本文学界隈に感じなかった。 『他人の顔』を読んでから、原爆乙女について調べて、彼女…

手羽先クリスマス in MAZARIBA 《川崎から、手羽先をかじりながら、メリークリスマス!!》

神に見放された孤独な男女のための、手羽先クリスマスパーティのお知らせ 川崎から、手羽先をかじりながら、メリークリスマス!! 年間3万人といわれる孤独死が続発する《超孤独死社会》(ノンフィクション作家 菅野久美子さんが警鐘を鳴らしている)に突入し…

『他人の顔』と朝日新聞

歴史を振り返る、ということを朝日新聞の記者がチャレンジ。当事者、研究者は、外見差別の歴史について学んで欲しい。

MAZARIBA滞在記 その4

MAZARIBA滞在記 その4 4回目の記事です。 MAZARIBA川崎は、多様な人間の出会いの場であり、生活の場だ。 顔に疾患や外傷のある当事者のことをまとめて、ユニークフェイスと呼ぶ。私は、そのユニークフェイス問題の当事者であり、当事者運動の活動家、そし…

キーボードをたたいていると、血管腫から流血。

キーボードをたたいていると、血管腫から流血。口角部分の皮膚表面の血管腫が破裂したようだ。血液がたらたらと流れ落ちる。数分、皮膚を押さえつけて止血。やれやれ。

『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定

『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定しました。 2020年には購入可能になると思います。リリースの時期が決まり次第、お知らせします。 bookclub.kodansha.co.jp 人間の「顔」ってどんな意味をもつの…

《告知》ユニークフェイス石井と、ドーナツトーク田中の「ユニークトーク」①「共同親権」の必然性

ユニークフェイス問題だけでなく、ひろく社会の変化を観察してきた人間として、いまもっともホットな話題は「共同親権」です。日本社会のなかの家族のあり方が、さまざまな当事者を苦しめてきました。そのひとつが、離婚後の単独親権、という制度でした。そ…

《告知》ユニークフェイス夫婦・写真展が開催されます。

ユニークフェイス夫婦・写真展 con-isshow.blogspot.com 「本企画で、顔や身体に先天的や後天的な外見でわかる症状を持つ方と配偶者の方の写真を通して、結婚とは、夫婦とは、容姿とは、内面とは、差別とは、そんなことを見た人に考えていただきたいと考えて…