一昨日(2024/01/27)、「立岩真也さん追悼集会 生きて存るを学ぶ」に参加してきました。横浜から京都へ、日帰りの旅でした。
会場では、旧知の社会学者、大学教員と再会して、挨拶を交わすことができました。
顔を合わせる機会が滅多に無い人たちなので、元気そうな顔をみることができて良かった。
外見差別をテーマにした論文を書いた、という若い世代の研究者と名刺交換も。これは嬉しい出会いでした。
参加することで、丸1日、立岩真也さんについて考え、語る時間を過ごすことができました。この場を作って下さった関係者の皆様に感謝いたします。
立岩真也さんとの出会い、ユニークフェイス問題への応援などついては、後日、このブログでまとめて書くつもりです。しばしお待ちを。
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