2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
youtubeにアップされていました。関東圏でしか放送されていなかったので、浜松在住の私にとってはありがたいですね。
朝青龍がまさかの優勝。優勝決定戦を見て、憎まれっ子の逆転劇として感動してしまった。「週刊現代」などのジャーナリズムが報じてきた、朝青龍のお行儀の悪い言動の多くは事実であると思うが、そうだとしても、この優勝をやりとげる気力には敬服である。四…
世の中は不況情報があふれていますが、私の周囲では、そんなことはないです。不況? それが何か?という勢いの人ばかり。 それぞれ元気に働いていますね。生活必需、希少価値、エンターテインメント・・・人間が引き寄せられる「何か」を提供していれば大丈…
税務署にて合同会社ユニークフェイス研究所の決算処理。担当者が、約2時間もかけてくれた。税務署のイメージが変わった。書籍代が一般よりも多いため驚かれる。「東京ではどうしていたのですか?」「文筆業といえば、書籍代は経費で認められました。東京は…
これで本当に大吉なのか?
切込隊長、山本一郎さんが父親になるようです。http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/01/post-6041.htmlめでたい!情報革命バブルの崩壊 (文春新書)著者:山本 一郎販売元:文藝春秋発売日:2008-11おすすめ度:クチコミを見る過日、読了。インターネット…
ユニークフェイス再起動のお知らせ↓http://d.hatena.ne.jp/uniqueface/200901182年間のもやもやがすっきりしました。顔がたり―ユニークフェイスな人びとに流れる時間著者:石井 政之販売元:まどか出版発売日:2004-11クチコミを見る
浜松の日系ブラジル人とできるだけ時間を作って会うようにしています。取材というよりも、よき隣人としてのおつきあいをしていきたいという思いからです。 いまは日本中のメディアが浜松市に取材に来てくれていますが、企業の3月決算が終わったあとは、日本…
フリーライターの岩本太郎さんのブログからhttp://wind.ap.teacup.com/taroimo/1050.htmlただし、個人的にはこれまでの取材経験などから一つ思うことがある。というのも、これは「インターネット新聞」と呼ばれるものについても含めて感じることなのだが、既…
評論家の栗原裕一郎さんが、新書批評のためにつかった、新書のレーベル数のリストをアップされていた。http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20090109/12317922692007年の7月発売分からちょうど1年半やったわけだが、18ヶ月間の総出版点数は、若干誤差はあ…
http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/livedoor/js/euc/3678000/689310427f047e3e028452acce946470.jsなぜここまでイスラエルが徹底的なのか? なぜ白リン砲弾という重度の熱傷瘢痕が残る兵器を使用するのか?
http://www.ronso.co.jp/netcontents/chronicle/chronicle.htmlこんかいのクロニクルで紹介された情報にはすごみがある。どの業界でも多かれ少なかれ似たようなものでしょう。97年の発行部数は『週刊ポスト』85万部、『週刊現代』70万部、『週刊文春』65万部…
書評空間 〈盗作〉の文学史http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2009/01/post_59.html昨年の7月に献本していただいた書籍でした。かなり遅れての書評執筆となりました。名作です。この本を読まずして、盗作、剽窃、盗用問題を語ることなか…
イスラエルが空爆の映像をyoutubeで公開していました。ハマス側もyoutubeを活用するでしょう。戦争報道の大転換。http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/livedoor/js/euc/3642000/6fd19ed4c0403379d461d47e7d2ed6db.js
調べごとがあり、以下のサイトを知る。http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/from/blog/2008/01/publication-and-humanities-in/うむ。これが現実だろう。出版業界への恩返しのためにも、書評空間にコツコツ書評を書いていこうと思います。
NHK番組で、吉本隆明氏の講演についてやっていたので見たのですが、よく理解できませんでした。http://www.1101.com/store/yoshimoto/index.htmlうーん。あの人が思想界の巨人といわれていたとは謎だ。まだ1冊もまともに読んでいないせいだと思いたい。「親…
あけましておめでとうございます。今年の抱負。(1)育児を楽しむ第1子の誕生が近づいています。育児が今年最大の楽しみであり責務ですね。(2)書き下ろしで単行本を書く新しい生活への適応が遅れており、ついつい後回しになっていますが、子供も生まれ…
書評空間 紀伊國屋書店『ブログ論壇の誕生』佐々木俊尚(文藝春秋)「新しい論壇は、世代間対立の戦場になった」 http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2009/01/post_57.html ブログ論壇の誕生 (文春新書)著者:佐々木 俊尚販売元:文藝春秋発…
書評空間 紀伊國屋書店『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉』水野和夫(日本放送協会出版)http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2009/01/post_58.html「リーマン破綻後の世界を読む」金融大崩壊―「アメリカ金融帝国」の終焉 (生活人新書)…
書評空間 紀伊國屋「カラオケ秘史」 烏賀陽弘道http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2009/01/post_56.html今年はたくさん書籍を読んで学び、それを書評としてブログにアップしていこうと思っています。今年もよろしくお願いいたします。カラ…
紀伊國屋書店で面だしです!