ishiimasa's blog

ユニークフェイス石井政之の雑記帳

book

坪内祐三さんが死去

坪内祐三さんが死去のニュース。 坪内 祐三氏(つぼうち・ゆうぞう=評論家)13日午前1時56分、心不全のため東京都内の病院で死去、61歳。東京都出身。 まだ61歳。才能溢れる作家だった。合掌。書籍を読み返そうと思う。いま気になっているのは、こ…

アメリカ・メキシコ麻薬戦争についての大河小説を読了

『犬の力』、『カルテル』、『ザ・ボーダー』のすべてを読了。ページをめくる手がとまらない小説でした。 ddnavi.com www.excite.co.jp

約10時間の睡眠

ハードワークに区切りをつけて、10時間睡眠。連続で睡眠はできないので、5時間を2つに分ける感じだろうか。合間にやることは、食事と読書。読書はなるべく、頭をつかわない内容で、しかも興味深いものを選ぶ。いまは、麻薬カルテルと、アメリカ合衆国の麻薬…

新年早々、友人を介して「本を出したいと考えているんだけど、誰か出版関係の人を紹介して欲しい」という問い合わせがありました。

新年早々、友人を介して「本を出したいと考えているんだけど、誰か出版関係の人を紹介して欲しい」という問い合わせがありました。 回答します。 紹介しません。 理由①面識がない人間を、編集者に紹介することはありえません。 その人の原稿を読まず、その人…

『顔面バカ一代』をアーティストが読んだ。ユニークフェイスと、ファンタジーを並べた書評エッセイ

これまでになかった切り口の書評エッセイです。書き手は、oumaさん。放浪のアーティストです。元獣医というユニークな経歴の人です。ありがとうございます!!#ユニークフェイス mijin-co.me ishiimasa.hateblo.jp ishiimasa.hateblo.jp

「障害学研究15号」にてエッセイの選考委員をつとめました

「障害学研究15号」にてエッセイの選考委員をつとめました。 「障害学研究」では創刊号で、ユニークフェイスについて寄稿させて頂いたことがあります。長いつきあいになりました。 www.akashi.co.jp www.jsds.org

『他人の顔』を熟読した学生時代から、1999年までの心境

『他人の顔』を熟読して、才能ある作家でも、こんなもんか、という気持ちになったのは良かった。当事者の視点の書籍はないし、そういう書き手がでてくる気配は、当時の日本文学界隈に感じなかった。 『他人の顔』を読んでから、原爆乙女について調べて、彼女…

『イスラム2.0: SNSが変えた1400年の宗教観』memo

『イスラム2.0: SNSが変えた1400年の宗教観』 イスラム教の教義のなかにあるテロ容認の思想、ジハードについて知るために読みました。これは衝撃的な読書体験でした。異教徒は敵だ、という思想がここまで明確になっているとは。世界を混乱させる思想が、イン…

『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定

『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定しました。 2020年には購入可能になると思います。リリースの時期が決まり次第、お知らせします。 bookclub.kodansha.co.jp 人間の「顔」ってどんな意味をもつの…

ユニークフェイス読書会の素案----これからのユニークフェイス・在野研究者のために

これからのユニークフェイス・在野研究者のために ユニークフェイス読書会の素案 ■名称(案)ユニークフェイス・ブック・クラブuniqueface book club ■活動目的ユニークフェイス問題に取り組む<在野研究者>の研鑽の場をつくる 近年、日本の大学では、人文系学…

BOOK memo 「これからのエリック・ホッファーのために 」---これからのユニークフェイス・在野研究者のために

ざっと読了。これは良書です。独学、在野研究者の人にとって必読書。刺激を受けて、ユニークフェイスをテーマにした、在野研究者の交流のための、読書会をしようと思いました。人文系の大学の予算削減などで、知の拠点としての大学の役割があまり期待できな…

『障害社会学という視座』 外見差別、ルッキズム、ユニークフェイス問題について言及

『障害社会学という視座』 ご恵送を頂きました。ありがとうございます。外見差別、ルッキズム、ユニークフェイス問題について言及した論考があるので、ユニークフェイス当事者は必読の書籍です。後日、書評を書きます。 www.shin-yo-sha.co.jp 障害社会学と…

日本人と助け合い、について考えるために

NPOを運営して、感じたことと、ここに書かれてあることがかなり一致。きわめて秀逸な論考だと思います。 日本人の閉鎖性とか、鎖国マインドなどが国際的な比較ではっきりすると、とても嬉しいですね。いままでの直感が正しかった、と思うので。地方在住の優…

アイビス (川崎市 日進町)

久しぶりのオフ。『どもる身体』(伊藤亜紗著)を読みながら珈琲。 すてきな空間で飲む珈琲の味は格別。 kawasaki.keizai.biz 8月か9月に、ここでユニークフェイス交流会を開催しようと思います。詳細が決まったら告知します。 ------ 最後まで読んでい…

『原爆』(石井光太 著)は、原爆の焼け野原を、被爆当事者たちが復興した、超弩級のノンフィクションである

僕は、石井光太氏はノンフィクションの書き手として、天才のひとり、と思っている。原爆についての記録や小説は無数に発行されているので、いまさら,と感じていた。その、いまさら、という題材に、石井光太氏が取り組んだ著作である。 1945年8月6日に…

書評 『マンガでわかる 円形脱毛症になったら読む本』は、マンガによる当事者ノンフィクションの傑作

書評 円形脱毛症になったら読む本 小豆だるま著 合同出版 近年、外見にハンディキャップのある人についての著作が増えている。 見た目問題、容貌障害、ユニークフェイス、その当事者を呼ぶ名称はさまざまだ。 本書は,円形脱毛症,いわゆる「ハゲ」であるこ…

ユニークフェイス当事者は,日本社会の取扱説明書としてノンフィクションを読んでほしい

いろいろな当事者から,質問を受けて、回答しながら対話する。それがユニークフェイス交流会。 短い時間でサクサク答えて,対話するように心がけています。 回答するときのネタは、3つあります。 ひとつは自分の体験。 二つ目は,ほかの当事者の体験。 三つ…

BOOK 「子どもたちの階級闘争」は,貧困者は戦うべし、という政治思想を教えてくれる

地べたの貧困というのは日本国内にもあってノンフィクションの良書も多い。混沌の中で生き抜く貧困当事者の活力と,それを見殺しにする政策の描写が秀逸だった。貧困と政治、というのはきっても切り離せないけれども,日本では切り離して議論して貧困者を批…

2019年のユニークフェイス活動の予定・予感

あけましておめでとうございます。 今年のユニークフェイスの予定MEMO 毎月1度のユニークフェイス交流会の開催 愛知県内、静岡県西部を中心に。 東京や名古屋などの大都市でも開催します。 専門家・専門職との連携作り 交流会とは別に,専門家だけの会…

いま本を買って読むという行為は、著者を応援することを意味する 

深町秋生著『インジョーカー』を読了。 購入したのは精文館書店(豊橋)。 紙の書籍で購入。電子では買わなかった。 内容は,女刑事八神が活躍する警察小説。 この八神シリーズは全部読んでいる。 今回、読もうと思ったのは,技能実習生が犯罪を行ったという…

女性史研究のパイオニアで、ノンフィクション作家の山崎朋子さんが逝去

日本における女性史研究の草分け、山崎朋子さんが亡くなられた、というニュースが流れてきました。 「サンダカン八番娼館」の山崎朋子さん死去 - 産経ニュース ノンフィクション作家の山崎朋子さん(やまざき・ともこ))が10月31日、糖尿病のため死去。…

日記20181012 いま僕が注目しているブログ3つ 石牟礼道子評伝

午前4時起床 僕が参考にしているブログをいくつか紹介します。

日記20181010 「コラム道」文章書き方本が好き

午前4時起床 僕の趣味のひとつが,文章の書き方本を読む,ことがある。 小田嶋隆さんの『小田嶋隆のコラム道』を読んでみた。

日記20181006 梯久美子さんの戦争ノンフィクション、ノーベル賞

午前4時起床 子どもたちの子守り担当の日。 台風で天気がざわざわしているので家族で読書。

日記20181004 地域でユニークフェイス,昭和二十年夏兵士だった

午前4時 起床。終日雨。 この日記は,翌日の早朝に書いている。 前日のことで記憶に残っていることを書き留めている。 浜松大停電はもうすぐ終息。 安倍内閣の組閣が発表されて、憲法改正に向けての動きがいよいよ始まると感じる。 玉城ダニー沖縄県知事の経…

日記20180929 「石井政之への講演依頼」の申込blogをつくりました

午前6時起床。 珈琲を入れて、ThinkPadで、ネットで情報確認。 大型台風接近のため、ユニークフェイス交流会の参加者からキャンセル連絡。 今回は中止と決定。

日記20180926 ユニークフェイス講義(愛知大学) 

午前3時 起床 朝の6時までの3時間が、好きなことができるゴールデンタイムだ。 電話なし、メール なし,SNSの動きなし。

日記20180922  「ある日 失わずにすむもの」

午前4時起床。散歩。 妻が仕事のため、子守り担当。 家事をして、キーボードをたたく一日である。 特段に大きなことはなかった。 ふたりの子どもたちが遊んでいる横で、なんとなく読書してキーボードをたたく。 幸福な一日だったと思う。 Twitterを通じて、…

日記20180918 「好き嫌いと経営」 山本KID徳郁さんの死去

朝4時起床。 1日で10キロほど歩いた。 ブログ更新など。 本日の読書 経営について勉強するために楠木先生の書籍を選択。「好き嫌い」と経営。 タイトルがいい。

日記20180917

朝5時起床 仕事関係のイベントに参加する妻を豊橋市内までクルマで送る。 帰宅して子どもたちと簡単に朝食。 本日の読書。 ノマドワーカーのはしりだった,立花岳志さんのデビュー作。ブログ更新を毎日やる、とどんないいことがあるのだろうか,と気になっ…