石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

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著者として自分の書籍を売る、その方法について

著者として自分の書籍を売る、その方法について 野毛の飲み会で話題になった「著者として自分の書籍を売るためにやるべきこと」 それをまとめてみた。 1)宣伝チラシを作る。 私は、デビュー作の「顔面漂流記』『迷いの身体』『顔とトラウマ』『知っていま…

新聞記者の奮闘を描いた傑作ーー『沈黙の終わり』(堂場瞬一) 

『沈黙の終わり』(堂場瞬一)を読了。 予備知識なし、書店で手に取って気まぐれで買って読み始めたら、おもしろくて一気読みした。

読書メモ 『結婚がヤバい』宗像充著 社会評論社

書評

読書メモ「高学歴難民」→DANROでコラムとして公開

「高学歴難民」 阿部恭子著 講談社現代新書 『高学歴難民』(阿部 恭子):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部 この書籍で書かれた人たちは、人がうらやむ学歴を持った支援の対象にみえない人たち。しかし、間違いなく孤立して病んでいる。 新書にしては薄い…

HHKBキーボード、執筆、喫茶店、「高学歴難民」

日記

ジョギング90分、仕事の準備、ボーダー、狩撫麻礼

このブログは、ひとりの高齢者男性の生存確認記録になってきた。 起床して、スロージョギング。約90分、横浜鶴見から川崎に向かってはしり、戻ってくる、というルート。仕事現場に向かう自動車の群れが東京方面に向かっている。幹線道路である。京都のような…

アウターライズ、横浜市立図書館、横浜家系ラーメン、第一亭でチート

寒くなってきた。 「アウターライズ」赤松利市著。読了。東北独立という荒唐無稽な舞台設定の裏にある人情ストーリーとして最後まで読み進めることができた。登場人物がみんな良い人ばかりだった。あえていえば、そこが物足りなかった。 アウターライズ 赤松…

仕事の準備作業、図書館

ジョギングをしようとしたら雨。早朝のジョギングは中止。 雨は10時くらいにやんだ。 旧知の人たちにあいさつ回り。 手続きに必要なので区役所に出向いて住民票を取得。 ブランチで、ソーセージエッグ朝食セット(松屋)。3年前に通っていた店舗が全面改…

『髪をもたない女性たちの生活世界』吉村さやか著 生活書院

『髪をもたない女性たちの生活世界』吉村さやか著 生活書院 9月に刊行の予定。 当事者研究者による書籍です。 10月以降に読書会を企画します。お楽しみに。 seikatsushoin.com 「生きづらさ」を軽減/解消させながら、この社会をしなやかに生き抜いてきた…

2023/07/31 雑記

講談社FRaUで『顔面バカ一代』復刻版についてインタビュー記事 「福原愛・実子連れ去り事件」が報道され、時代の変化を感じた

気になる書籍

積ん読、読書中、いつか買って読む、図書館で借りている、などの書籍のリスト。 日米親権法の比較研究 (関西学院大学研究叢書) 作者:山口 亮子 日本加除出版 Amazon 少年と犬 (文春文庫) 作者:馳 星周 文藝春秋 Amazon ハンチバック (文春e-book) 作者:市川 …

2023/07/23 雑記・・・「石井政之の作業場」という有料マガジン始めます

今日から、「石井政之の作業場」というblogの有料マガジン(サブスクリプション)を始めます。 作家・石井政之の考えていることを伝える有料マガジン。 1回1000字程度、毎週2回以上更新。月額500円。 読書メモ、ユニークフェイス、タクシードライバー、共同…

2023/07/22 雑記

元棋士の橋本崇載氏が事件を起こして報道された 芥川賞受賞作「ハンチバック」が凄いみたい

2023/07/16 雑記

本業のタクシードライバーが忙しい 実子連れ去りをテーマにした漫画「赤い隣人」を読んだ 実子連れ去り取材、決まりました 読書会は増やしていきたい

2023/07/10 雑記

ビッグダディ元妻が、夫のDVから逃げ出した、という記事がでた。

著作リスト 

石井政之 単著 顔面バカ一代--アザのあるジャーナリスト (論創ノンフィクション) 作者:石井政之 論創ノンフィクション Amazon 顔面漂流記―アザをもつジャーナリスト 作者:石井 政之 かもがわ出版 Amazon 顔面バカ一代 アザをもつジャーナリスト (講談社文庫)…

2023/07/05 雑記

選挙ボランティア コクヨの文具は最強 法制審議会議事録を読む ノンフィクション「黒い看護婦」 「共感」とユニークフェイス

『顔面漂流記』1999年 を有料コンテンツとして販売

1999年に、かもがわ出版から刊行させてもらった『顔面漂流記』を、 有料コンテンツとしてnoteで販売を始めました。 こんな人にオススメ ユニークフェイス、ルッキズム、外見差別をテーマに論文を書く予定の大学生、大学院生 顔に目立つ外見のある当事者、そ…

「名作と差別表現」について議論ーーABEMA primeに出演

2023年5月25日 ABEMA primeに出演しました。 「名作と差別表現」というテーマで依頼があり、その日のうちにリモート出演になりました。 久しぶりに映像番組に協力したので楽しかった。 詳細は以下の通りです。 ✅"広島ビジョン"検証安全保障と核軍縮 どう両立…

著作の「肩書き」について

『顔面バカ一代』復刻版では、肩書きを以下のようにしました。 作家、ユニークフェイス研究所代表、タクシードライバー 「作家」にしたのは2文字で済むから。 普通の人にとって、ジャーナリスト、ノンフィクション作家、ライター、という肩書きは身近ではな…

読書メモ『外国人まかせ』

『外国人まかせ」(澤田晃宏 サイゾー)を読了。 「外国人まかせ」。後書きがよかった。取材者から、「ペンをもつ当事者」になる、という気概がすばらしい。当事者ジャーナリストのひとりとして共感した。 有名大卒など高学歴ばかりのメディア業界の中で、高校…

『顔面バカ一代』復刻版ーーーインタビュー、講演、対談などお声がけください。

7月1日に、『顔面バカ一代』復刻版が、論創社から刊行されます。 ronso.co.jp ユニークフェイス当事者運動がはじまるキッカケとなった 『顔面漂流記』(かもがわ出版 1999年)、 その後、加筆を加えて改題された『顔面バカ一代』(講談社文庫 2004年) の復…

読書中

いま読書中の書籍 地図と拳 (集英社文芸単行本) 作者:小川哲 集英社 Amazon 失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫) 作者:プルースト 岩波書店 Amazon 新訂 福翁自伝 (岩波文庫) 作者:福沢 諭吉 岩波書店 Amazon バテレンの世紀 作者:京二, …

『顔面バカ一代』復刻版が、6月28日に論創社から発売

講談社文庫『顔面バカ一代』が、 6月28日に論創社から紙の書籍として復刻、発売の予定です。 顔面バカ一代: アザのあるジャーナリスト 作者:石井政之 論創社 Amazon 4月末に、校正ゲラを戻しましたので、 私がやるべき作業は終わりました。 ホッとしてい…

「地獄楽」で、顔に火傷のある妻のもとに帰還するために戦う忍が活躍

アマゾンプライムで、アニメ「地獄楽」を視聴した。 www.youtube.com 主人公が、顔に火傷痕がある妻のもとに帰還するため戦う、というストーリーだった。 ユニークフェイスをキャラにした漫画はあふれるほどあるが、ユニークフェイスな妻を愛し、その妻の元…

読書メモ 「犬」赤松利市

読了。 高齢者の孤独。トランスジェンダーの孤独。 このふたつの孤独を小説に仕上げた作品。 私も高齢者だけど、そんなに不安は無い。 それは、やるべきことはやった、という手応えがあるからかも。 医療取材で、人間は突然死ぬ、と学んだせいかもしれない。…

読書メモ 「瓦礫の死角」西村賢太

55歳で急逝した西村賢太さんに興味を持って読んだ。 薄い文庫なら、すぐに読めるだろう、と。 買ってから読み終えるまで半年かかってしまったけれど。 貧しくて性格が悪い男が主人公。主人公と、作者がだぶっているので、私小説というジャンルにはいる。 物…

読書メモ 「人生上等! 未来なら変えられる」(北尾トロ著)

2023/04/04 読了。 建設業で4年ほど働いていたので、リアリティがあった。 建設業は、前歴を問わない懐の深い業界とはいえ、元受刑者を受け入れて雇用するのは、並大抵ではできない。ノンフィクションの名作だと思う。 受刑者向けの求人情報誌「Chance!」を…

読書を強化します

新年に、この本を再読。「三行で撃つ」。 三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾 作者:近藤 康太郎 CCCメディアハウス Amazon 読書を怠けていた、と反省しました。 これから毎日、読書します。 日本文学、海外文学を毎日15分ずつ。 合計30分は必須。これ…

読書メモ 『母という呪縛 娘という牢獄』母は娘を虐待し、娘は母親を殺害ーーひとり親家庭の地獄を描いたノンフィクション作品

『母という呪縛 娘という牢獄』を読んだ感想をSNSで書き散らしたメモを、このブログにまとめておきます。 犯罪ノンフィクションの傑作だと思います。とくに別居、離婚した親に読んで欲しい。 ーーー 『母という呪縛 娘という牢獄』を書店で購入。読み始めた…