石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

仕事の準備作業、図書館

ジョギングをしようとしたら雨。早朝のジョギングは中止。

雨は10時くらいにやんだ。

旧知の人たちにあいさつ回り。

手続きに必要なので区役所に出向いて住民票を取得。

ブランチで、ソーセージエッグ朝食セット(松屋)。3年前に通っていた店舗が全面改装されていて、とてもきれいな内装で、清潔感がある。

午後、仕事の準備のために、喫茶店で作業をしていると、隣の席から「京都」という言葉が聞こえてきた。京都旅行を終えて横浜にもどってきた人が、友人たちに土産を渡していた。やっぱり京都は人気スポットなのだ。

JRの某駅前を歩いていると、見覚えのある顔があった。立ち止まって声をかけたら、知っている人だった。それぞれの近況についてちょっとしゃべった。また会えるだろう。

横浜市図書館で、ノンフィクション、小説を借り出した。自著を検索したら、ほとんどの書籍が蔵書されていた。横浜市立図書館は、京都市立図書館よりも、がんばっているようだ。

ホームセンターで、椅子の脚のしたに敷くマットを購入。

帰宅して作業を再開。記憶力が低下しているが、集中力を維持する工夫をして作業を継続。

作業のあいまに、赤松利市著『アウターライズ』を読む。

【書評】『アウターライズ』赤松利市著 東北の「完全なる復興」問う - 産経ニュース