石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

健康管理について

勤務先の健康診断が終わった。

健康のために、この1年ほどやってきたことを記録しておきたい。

 

①毎日 ジョギング

40分から50分程度のジョギング。場所は鴨川の河川敷。

 

②ジョギングのついでに自重筋トレ

ジョギングのついでに、腕立て伏せ、スクワットなど自重筋トレ。

鴨川に架かる橋の下に、トレーニングスペースにもってこいの、コンクリート床があるので、そこで。

作業用手袋をつけて。

 

③ジョギングのついでに縄跳び

ものすごく緩いジョギングをしているので、足腰を鍛えるために、縄跳び。

30回を1セットとして、10セット程度。

 

④1日2食

朝はトーストとホットコーヒー。

ランチ 栄養バランスが整った仕出し弁当。

夕食 野菜と肉がはいっているメニューで外食

 

⑤アルコールはちょっとだけ

缶ビールを少々。

 

⑥コーヒーはブラック

 

⑦水分補給

麦茶、野菜ジュース。

 

⑧睡眠時間

6-7時間

 

食事、睡眠、運動。

この3つがうまくバランスがとれていれば、それなりに健康が維持できるはず。

 

わたしは健康のためになんでもやる、という人間ではない。

それなりにテキトーにやっていれば、健康が維持できるはず、という考えでできることをやっている。

周りの同世代の人に、「毎日ジョギングしている」と言うと、「すごい、俺にはできない」と言われる。

わたしも、かつてはそうだったけれど、

テキトーにジョギングして、やる気が無いときは走らない、その気になったらジョギングする、ということを繰り返しているうちに、なんとなく習慣になった。

 

京都に移住して半年くらいは、ジョギングをしていなかった。気持ちに余裕がなくて。

身体がだるくなってきたので再開。

それで心身がすっきりしたので、やっぱりジョギングは大事だな、気持ちが良いからやってみるか、というノリです。

 

ジムに通う予定は、なし。

ジムに通うためのお金がもったいないのと、通うための時間がもったいない、と思うから。

 

以上