55歳の割には健康。
健康を維持するために日常生活で気にして実践していることをmemo
・飲酒について
晩酌の習慣なし。基本的には飲まない。
家飲みのときは缶ビール350ミリ缶を1本。それだけ。居酒屋でも、ビールを1本で終わり。
・食事について
3食。決まった時間に食べる。
朝食は、卵焼き、トースト、紅茶。
ランチは、雑穀入りおにぎりと、おかず少々。
夕食も似たようなメニュー。
自炊が基本。
グルメではない。胃袋もつよくないので、暴飲暴食はできない体質。
・運動について
自宅から川崎駅まで徒歩約40分。急いでいないときは歩く。
勤務先まで自転車通勤。約40分。
休日のときは、約1時間歩く、またはジョギングする
たまに自重筋トレをやる。
・煙草
吸わない。
・ストレスについて
できるだけストレスを避ける。とくに人間関係ではストレスをためないようにする。
オフでは、本音をしゃべる友人知人とのコミュニケーションをするようにしている。
ストレスがたまったときは、手帳に書き留めて、同じ事を繰り返さないようにする。
・観察する
同世代で、心身の健康を喪失した人間の行動を観察して、おなじような行動をしないように注意している。
私の観察によると、普通の会社に勤務して、普通に出世して、普通に飲みニケーションして、普通の人間関係を続けていると、生活習慣病になる。または癌、脳血管障害、心臓病という三大疾患になる。50代になると、持病のひとつはもっている。
私はそういう人生を回避するために留意している、と思う。
・良書を読む
ノンフィクションなどを読んで、早く死んだ人間の生活習慣を回避する
・よき友をもつ
職場、NPO関係、物書き関係、旧友など。格好つけないで話せる友。
・社会運動に関わる
社会運動にかかわることで、優秀な人から学ぶ、刺激を受ける。最先端の社会の動きが分かる。ユニークフェイス、共同親権など。
・宗教を学ぶ
生きることの意味を考えてきた先人の知恵は宗教にある。
・完全・完璧を目指さない
上記をテキトーに実践する。
善良な人間を目指さない。それはストレスがたまる道なので。
以上