2019-01-01から1年間の記事一覧
ハードワークの隙間に、四川風牛すき鍋定食(すき屋)。なかなか美味しかった。すき屋の創業者のアクの強さは苦手だが,この四川風牛すき鍋定食(すき屋)は良かった。
餃子の名店「餃餃者」川崎にて。
このブログを読んで、栄養満点の自炊の神髄を確認できた、と思った。 goldhead.hatenablog.com さっそく、桃屋の「キムチの素」で、料理をしている。万能調味料だと確信した。 ishiimasa.hateblo.jp
これまでになかった切り口の書評エッセイです。書き手は、oumaさん。放浪のアーティストです。元獣医というユニークな経歴の人です。ありがとうございます!!#ユニークフェイス mijin-co.me ishiimasa.hateblo.jp ishiimasa.hateblo.jp
もともとは、ユニークフェイス当事者が、その顔貌が理由で、賃貸物件での入居拒否があるのかもしれない、という発想からうまれた記事でした。それが、孤独死と向き合うひとりの当事者のお話に変化してきました。 ユニークフェイスのMAZARIBA滞在記⑤〜シェア…
年賀状は今年も出しません。 年賀メールは歓迎します。 よろしくお願いいたします。 my email
愛知県人ですけど、知りませんでした。外見を統制、規制する日本社会についてもっと勉強する必要あり。 ---- “地毛の届け出” 愛知の県立高校の4分の1で 2019年12月28日 15時35分 愛知の県立高校の4分の1にあたる学校でくせ毛や髪の色などの特徴を学…
合い言葉はボーダーだ 「迷走王ボーダー」 狩撫麻礼原作から 漫画原作者・狩撫麻礼 1979-2018 《そうだ、起ち上がれ!! GET UP . STAND UP!!》 作者: 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2019/07/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 合い言葉はユニークフェイ…
豚骨スープ鍋で、忘年会でした。
Twitterのなかで、ヘイト言説をまき散らしているアカウントを見つけたとき、Twitter社に侮辱的な発言をするアカウントの可能性がある、と通報してきました。この半年くらいで約10のアカウントが凍結された、と同社から報告を受けました。こういう経験から…
川崎に活動拠点を移して、多くの友人知人、当事者(その家族)支援者、研究者、学生、と再会と、新しい出会いがありました。1999年に、当事者による当事者のための当事者支援の、セルフヘルプグループ「ユニークフェイス」を発足して20年。紆余曲折はありま…
試験的にTwitterへの文字入力をやめて、hatenaブログへの書き込みを優先したら、書き込みのアーカイブの編集ができるので、ストレス減の効果ありました。Twitterに直接、文章を書くことは、当面、必要ないと思いました。 ishiimasa.hateblo.jp 読みたいこと…
memo これは図書館にリクエストしないといけないですね。 障害や見た目問題に関する知識にふれ、当事者の気持ちを知り、様々な問題に向き合うヒントをもらえるBBCドキュメンタリー 事故や障害、疾患が原因で見た目やしぐさがいわゆる"ふつう"と異なる人々は…
「障害学研究15号」にてエッセイの選考委員をつとめました。 「障害学研究」では創刊号で、ユニークフェイスについて寄稿させて頂いたことがあります。長いつきあいになりました。 www.akashi.co.jp www.jsds.org
この本には著者の魂がこもっているな、という書籍がある。図書館で借りだすけど、忙しさのために、読めないときがある。時間がたって、再び借りだして,読むことがある。そのなかで、購入して手元に置いておく、と決める書籍は極めて少ない。書籍のビジネス…
A seven-year-old girl born with a rare type of birthmark has been chosen to feature in an international exhibition. Rosabella Harrison, from Beccles in Norfolk, was born with Congenital Melanocytic Naevi (CMN) – a rare type of birthmark af…
NYTが、日本の少子化について記事を出している。こういう深刻な事態について,日本語の日本メディアだけでは、真相を理解することは困難になっている。日本国内にいると、なんとかなるさ、という奇妙な楽観主義とか、そういう難しいことは考えないのがよい、…
作家/ユニークフェイス研究所 代表大学卒業後、顔にアザやキズがある当事者の取材を始める。報道カメラマンに憧れて中東へ。レバノンで顔に赤アザのある女の子に偶然出会ってしまい,顔面問題をライフワークにすると決めた。ニューヨークに滞在して,顔につ…
2019年に購入して良かったものは、happy hacking keyboard で決まり。キーボードをたたくことが楽しい、という体験はとても大切だと実感できる。このキーボードとも長い付き合いになくと思う。独特のクセがあるけど、1ヶ月程度で慣れました。キーボードを1…
フリーのgmailと、g-suiteのメールの両方を活用している。手軽さと、公開してもかわまない利用のときは前者。セキュリティ重視だと後者。しかしメアドは公開しない。使い分けている。それぞれ数年経つと、無駄なメールが大量に蓄積されていくので、1時間ほ…
無名の中小企業から大企業までパワハラが普通の日本社会 無名の中小企業から大企業までパワハラが普通の日本社会に、外国人実習生が入ってくると、このような悲劇が発生することは必然。普通の日本人として生きていたら、それはひどいよな、という労働環境を…
2020年2月12日、生命倫理についてLITALICO研究所open lab受講の予定です。立岩真也先生は障害学の研究者で、ユニークフェイス問題について はやくから理解を示してくれた方。 川口有美子さんはALS当事者の支援で、おおきなイノベーションをおこした人で、…
ユニークフェイス当事者支援とAI AIを活用したユニークフェイス当事者支援は可能なのか。可能な面と、不可能な面を整理したら、可能だと思う。とくに日本人のように画一的、平均的な思考と行動を得意とする母集団ならば、コンピューター処理はしやすいと感じ…
30本の手羽先を油で揚げて、クリスマス夕食であります。
友人の神原さん(アルビノ当事者)がインタビュー記事に。 前編 lgbter.jp 後編 lgbter.jp 一緒に都内の地下鉄に乗ったとき、髪の色が目立つなあ、と実感。ユニークフェイスで、赤アザのあるオッサンの私と、 神原さんと二人でいると、さらに目立ちましたね。…
社会変革とは数えきれない当事者が発言し、行動すること。そのときには、摩擦が生じる。ということが若い人に伝わって欲しい。摩擦のない、アクションはあり得ない。
当事者にもそれぞれ「芸風」がある。当事者にたいする好き嫌いの多くは、その芸風の好き嫌いである、と思う。
「ボーダー」を読んでいる。綺麗事ぬきの描写を読んでいるとほっとする。 『このミステリーがすごい! 2020年版』(宝島社)【海外編】第3位「ミステリが読みたい! 2020年版」(ハヤカワ ミステリマガジン)【海外篇】第2位「週刊文春 ミステリーベスト10」(文藝…
2020年から、noteユニークフェイス研究所のコンテンツは、有料化します。理由は以下の通り。①2019年だけで80本の記事を書いて、手応えを得たこと ②ユニークフェイス当事者に役立つ情報の発信をするため、これまでよりも手間をかける。 ③有料化がどれだけの…
1位は、意外にも、一本の書評記事でした。 2位は、ユニークフェイス夫婦写真展 3位は、見た目問題について表記に関する問題提起