ishiimasa's blog

ユニークフェイス石井政之の雑記帳

障害学

大きな影響力に期待。重度障害者という属性をもった人が、国会議員になったこと。

障害者についてのノンフィクションを読み、障害学から学んだ知識があるので、やはり、そうなんだよな、という感想をもつ。しかし、おおくの人は知らない現実である。重度障害者という属性をもった人が、国会議員になったということでこれから多くの現場が揺…

藤井輝明さん。62歳。ユニークフェイス当事者で最高齢のカミングアウト・スピーカーのひとり。

藤井輝明さん。62歳。ユニークフェイス当事者で最高齢のカミングアウト・スピーカーのひとり。 www.saitama-np.co.jp 化け物と呼ばれ、いじめと差別に対峙 顔に腫瘍の医学博士、志木の小学校で講演「無関心はいじめです」 藤井さんは講演の中で、「辛抱強…

みんなと違う私たち Different Like Me

memo これは図書館にリクエストしないといけないですね。 障害や見た目問題に関する知識にふれ、当事者の気持ちを知り、様々な問題に向き合うヒントをもらえるBBCドキュメンタリー 事故や障害、疾患が原因で見た目やしぐさがいわゆる"ふつう"と異なる人々は…

「障害学研究15号」にてエッセイの選考委員をつとめました

「障害学研究15号」にてエッセイの選考委員をつとめました。 「障害学研究」では創刊号で、ユニークフェイスについて寄稿させて頂いたことがあります。長いつきあいになりました。 www.akashi.co.jp www.jsds.org

10月に開催された、LITALICO 講義について動画の報告

身体論に関心がある人には,必見の内容になっていると思います。吃音という発語コミュニケーションの壁。ユニークフェイスというビジュアル・コミュニケーションの壁。発語と、ビジュアルが、普通ではないとは、どういうことだろう。これからも考えていきま…

『他人の顔』と朝日新聞

歴史を振り返る、ということを朝日新聞の記者がチャレンジ。当事者、研究者は、外見差別の歴史について学んで欲しい。

『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定

『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定しました。 2020年には購入可能になると思います。リリースの時期が決まり次第、お知らせします。 bookclub.kodansha.co.jp 人間の「顔」ってどんな意味をもつの…

《告知》 ユニークフェイス 第17回 交流会 uniqueface book club 「障害社会学を読む」

ユニークフェイス問題に取り組む<在野研究者>の研鑽の場をつくるために uniqueface book clubを始めます。 note.mu --- ishiimasa.hateblo.jp

障害は個性だろうか 

「障害は個性だ」、で検索すると、いろいろな議論がある。 障害と個性についての僕の考え。ユニークフェイスについての執筆活動と、障害学を勉強した人間として。 障害、という言葉からは、差別、という現実を連想してしまう。 個性とは思えない。 障害があ…

ユニークフェイス読書会の素案----これからのユニークフェイス・在野研究者のために

これからのユニークフェイス・在野研究者のために ユニークフェイス読書会の素案 ■名称(案)ユニークフェイス・ブック・クラブuniqueface book club ■活動目的ユニークフェイス問題に取り組む<在野研究者>の研鑽の場をつくる 近年、日本の大学では、人文系学…

『障害社会学という視座』 外見差別、ルッキズム、ユニークフェイス問題について言及

『障害社会学という視座』 ご恵送を頂きました。ありがとうございます。外見差別、ルッキズム、ユニークフェイス問題について言及した論考があるので、ユニークフェイス当事者は必読の書籍です。後日、書評を書きます。 www.shin-yo-sha.co.jp 障害社会学と…

書評 『私がアルビノについて調べて考えて書いた本』 アルビノ当事者の語りを発掘する、当事者の研究者のデビュー作

アルビノという疾患がある。生まれつき色素が欠乏している。白い肌。髪には色素がないので金髪にみえる。2万人に一人の割合が生まれる。希少な人たちだ。マイノリティのなかのマイノリティである。 日本では、マイノリティ研究というと、在日、女性、部落、…