2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
●41回目の誕生日。うう、レバノンに行きたい! ユニークフェイスメルマガ「フェイスメイカー」を36号発行達成。100号まで書いたら単行本2冊分の原稿になると思う。先は長い。どんな状況でも本を出せる算段がついたので気楽。 ●メモ ライブドアニュー…
ジャーナリスト綿井さんのブログ http://blog.so-net.ne.jp/watai/ 実に簡単にブログによる報告が可能になった。いい時代だ。 ベイルートは1度だけ行ったことがあるので今回のイスラエルの攻撃は気になる。いまレバノンで生活している人は、貧しい人ばかり…
森田成満著『法と身体』(国際書院、2005年) http://www.kokusai-shoin.co.jp/ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4877911499/503-7052407-8041514?v=glance&n=465392&adid=1RM8EAP258RQM150S3WB&camp=243&creative=1615&link%5Fcode=as1 勝算のない戦い …
●気になる本 メモ これからは、暇をどう活用するか、が問題らしい。 http://www.zephyr.dti.ne.jp/~demeken/ptshin1.html http://www.arsvi.com/0w/ts02/2005018.htm 暇つぶしの時代??さよなら競争社会 作者: 橘川幸夫出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2003/0…
●滋賀県知事 http://kadayukiko.net/index.php http://kadayukiko.net/modules/main/index.php?id=8 面白い人が知事になった。どんなことをするのか楽しみ。 ●企画 高田馬場にて打合せ。パートナーのアプローチが速い、するどい。私の企画はただの思いつきだ…
適当に書いている「石猿日記と、まじめに書いている「ユニークフェイス日誌」のアクセス数を比較する。手をかけている頻度と、アクセス数を勘案すると、前者のほうが訪問者が多い。そういうものかも。NPO法人代表者や、ベンチャー企業の社長のブログを、読ん…
AFPBBが(1)ブログを活性化したいからアイデアが欲しい、(2)もうニュースと連動しなくてもいい、なにを書いてもいい、と言ってきました。 (1)については、ニート・フリーター・不登校で小説を書きたいと思っている若者に発表の場を与えればよいので…
フーコー後に登場した最強の哲学者らしい。知らなかった。フーコーもまだ読んでいない。私のやっていることは現象学の玄関に立っていることだ、というようなことを『「見た目」依存の時代』の石田かおりさんが言っていたが、きっと玄関から奥に入るかどうか…
いちど使ってみるかな。 http://akane.e-city.tv/
メモ エステの広告ホームページ ハイレベルだ。あぁ肉体不平等。 http://www.elleseine.tv/ch7/ on-book 無料出版システムの可能性について 小部数出版とユニークフェイスの親和性 http://www.onbook.jp/ ジャパンエリアマネジメント社が地域活性化でラジオ…
垣根涼介 http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi42.html 開高健 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E9%AB%98%E5%81%A5 「谷崎潤一郎伝」小谷野敦著 http://www.amazon.co.jp/gp/product/412003741X/503-7052407-8041514?v=glance&n=465392
「世間」について、さくっと基本書を読了。これから阿部謹也氏の著作をすべて読破しなきゃ、という感じになっている。
日本世間学会 http://www.unicahier.com/SEKEN/seken.html http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/jidai/0307/ji_307_030705.htm http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/jidai/0307/ji_307_030712.htm メモ 世間学と、他者からのまなざしの関係 平等主義感覚…
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/14/news031.html 渡米する気持ち、非常によく分かる。私もはてな社長と同じ歳でニューヨークにいってました。あれからもう10年かぁ。歳月は速い。 最近はアジアに移住したいと思っている。ユニークフェイス当…
病いの哲学 (ちくま新書) 作者: 小泉義之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/04メディア: 新書 「負け組」の哲学 作者: 小泉義之出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2006/07メディア: 単行本
差別論―偏見理論批判 (明石ライブラリー) 作者: 佐藤裕出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2005/12メディア: 単行本 障害の政治―イギリス障害学の原点 作者: マイケルオリバー, Michael Oliver, 三島亜紀子, 山森亮, 山岸倫子, 横須賀俊司出版社/メーカー: 明…
昨日、広告代理店の友人、知人と意見交換をしていくなかで教えられたこと。 大企業が、NPO法人を設立、そこで集客、マーケティングをして、本業で利益を上げるのがここ数年のトレンド。このような動きの旗振りをしたのが広告代理店「電通」である。 先日、NP…
封印される不平等 作者: 橘木俊詔, 斎藤貴男, 苅谷剛彦, 佐藤俊樹出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2004/07メディア: 単行本 即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書) 作者: 大前研一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/04メディア: 新書 希望格差社会…
http://blog.kotolier.org/ http://j-academy.dreamblog.jp/ このプロジェクトで学んだノウハウをつかって、「ユニークフェイス作家育成計画」という企画を立てて実現させたいと思っています。 終了後、生徒さんたちと食事。会話の内容が若い! NPO法人コト…
http://www.1101.com/asunoshinwa/index.html 昨夜、日テレで、「明日の神話」プロジェクトを見ていて、感動してしまった。見に行かなければ! 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫) 作者: 岡本太郎出版社/メーカー: 青春出版社…
都内にてカモフラージュメイク関係者と打合せ。メイクモデルもずいぶん板に付いてきた。日本初のカモフラージュメイクモデル業を開業できる、と思う。それくらい批評的視座でカモフラージュメイクを受けることができるという自信がついてきた。 伏見憲明さん…
日本ジャーナリスト専門学校、昨日の授業は、mixi Google というweb2.0を素材にしたのですが、生徒の大半はネットの使用頻度が低いため、何をいっているのか分からなかった模様。日本ジャーナリスト専門学校の上の人達に、すべての教室にLan環境を構築し、生…
ノートパソコンを持ち歩いて1日、都内を歩き回るとさすがに応える。腰痛気味である。柔軟体操をせねばならない。