2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
健康維持のために、いま実践していることをまとめてみました。 睡眠 早寝早起き。 朝4時には目覚めている。 最低6時間は睡眠する食事 玄米をまとめて購入 25kg。 1日3食のうち、2食は玄米を食べるようにしている。 コンビニ弁当は避ける。 水分は麦茶を…
テーマ ユニークフェイスと就職差別主旨 1999年にユニークフェイス当事者運動をはじめて20年たちました。 この20年で、少なくない当事者が自分自身の体験を語るようになってきました。 しかしながら、当事者の体験についての言葉・情報がまだ少ない。 とくに…
友人の田中さんと、共同でイベントを開催することになりましたので、宣伝いたします。 NPOの現状に詳しい田中さんの問題提起を、僕が受けて、語り合うという形式のトークイベントになります。 僕自身、NPO法人という非営利法人の経営、株式会社などの営利法…
参加者 8名 〈主宰者 含む〉内訳 ユニークフェイス当事者 5名 研究者 3名 学生 1名 女性 6名 男性2名
まだ頭の中を完全に整理しているわけではありませんが備忘録として書き留めておきます。僕は、「見た目問題」、という表記はしないようにしています。「見た目問題」 wikiから 見た目問題とは、顔や身体に先天的や後天的な見た目(外見)の症状を持つ当事者…
8月16日 【withnews books『この顔と生きるということ』出版記念】 村本大輔が斬りこむ「見た目問題」 恋愛・就職・生きづらさ~当事者と語る取材協力者の一人として、参加してきました。村本大輔さん ウーマンラッシュアワー 吉本興業所属 河除静香さん …
日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか?(今野春貴 星海社新書) 若者が考えるべきは、「働き方」ではなく「労働」だ
イベントの開始前、高層ビル34階から見た、渋谷。電気の光がキラキラしている。Twitterで、田舎在住者の生活を眺めながら、渋谷の街を見下ろしていた。 note.mu --- 本日は #見た目問題 を当事者と語る、『村本大輔が斬りこむ「見た目問題」 恋愛・就職・生…
肉を焼いて歓談。約20人の見ず知らずの人との出会いは楽しい。 mazariba.jp mazariba.jp
早朝、川崎大師にお参り。すでに暑い。汗だくになってしまった。お守りをひとつ買い求めた。
ユニークフェイス交流会に参加申し込みをされたひとに、それぞれメールで送信してきましたが、手間がかかるようになってきたので、noteで公開することにいたしました。 ------ユニークフェイス交流会 参加の皆様へ以下に示す運営規約をもとに、ユニークフェ…
佐藤優氏は博覧強記で知られる作家だ。多作の人だ。 だるまのような顔立ちで、その頭蓋骨のなかにある頭脳は小さな図書館のようである。 佐藤氏の著作は何冊か読んできたのは、その多作の秘密もすこしでも知りたいと思うからである。 本書『調べる技術 書く…
ユニークフェイス当事者の体験談をまとめた書籍は、これまで3冊刊行されている。 『見つめられる顔 ユニークフェイスの体験』(石井政之他編集 (高文研)2001年 『ジロジロ見ないで―“普通の顔”を喪った9人の物語』(高橋聖人・茅島 奈緒深 扶桑社)2003年 …
今回は、いつもと趣向を変えて、 歌舞伎町で1日だけの『ユニークフェイス・バー』として、開催いたします。 7月に刊行された『この顔と生きるということ』(岩井建樹著 朝日新聞出版)の感想を語り合いながら、お酒を楽しみましょう。 アルビノ当事者との…