支援
トークイベント ーー「劣化する支援」から離れられないーー に参加協力することになりましたので、お知らせします。 友人の田中俊英さんが主催。 田中さんによる、情報告知は以下の通り。 タイトルの意味は、社会貢献活動に臨むとき、そこには必ず「劣化」現…
加害者家族支援について学ぶ 軽い好奇心から手に取った書籍ですが、内容があまりにも重く、衝撃的で驚いています。 とくに、交通事故加害者と、その家族が自責の念で自殺をしている、という現実には絶句です。他人事ではないですから。 現代日本で、もっとも…
withnews で7月31日に配信された「見た目いじめ」の記事を読んだ読者から、note経由で、寄付をいただきました。ありがとうございました。いただいたお金は、次に準備している、ユニークフェイス問題に関する企画記事の取材経費に使うことにいたします。
ユニークフェイス・ラジオが、60回を超えて、だんだん楽しくなってきました。そこで、ユニークフェイス・ラジオを長く続けるために、 金銭的サポートをお願いすることとしました。このラジオ、面白いな、参考になったな、と思ったとき、数百円程度の報酬をい…
いまもこの記事が、注目されている。私のようなNPO法人活動を引退した人間のコメントなどたいしたことありません。現役の、あまたあるNPO法人代表者が、フローレンスの兼業問題にどんな考えをもっているのか、意見表明してほしい。 ishiimasa.hateblo.jp
ユニークフェイス当事者を支援する、したい、研究したい、という人は、カモフラージュメイクで擬似的にアザをつけてみるとか、スキンヘッド生活をしてみるとか、いろいろなチャレンジをしてみたらどうだろうか。チャレンジがなさすぎる、という気がする。チ…
「支援は愛」というのは、建前としては、あってもよい。実際に当事者の支援をするとわかるけど、裏切られる。裏切られてもいいように、専門職があって、安定した雇用が必要だと思う。現実には、支援は、当事者との「格闘」だし、「葛藤」になっていく。
ぼくもすべてができるわけではないが、 これらのことを 組織として、または、個人(まわりに協力者あり)として まわせる、というのがウエブ時代の支援活動なんだろう。
友人の田中さんと、共同でイベントを開催することになりましたので、宣伝いたします。 NPOの現状に詳しい田中さんの問題提起を、僕が受けて、語り合うという形式のトークイベントになります。 僕自身、NPO法人という非営利法人の経営、株式会社などの営利法…