石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

当事者

「五体不満足」の乙武洋匡さんが落選した

4月28日、東京15区、衆議院補選の結果がでた。 さまざまな候補者がいたけれど、私が注目していたのは、乙武洋匡さん。

街録チャンネルに主演してからのこと(4)

街録チャンネルの再生回数が増えている。 2024/03/21 8:10の時点で再生回数は、 443,712 回

街録に出演してからのこと(3)

街録チャンネルの、再生回数とコメントを1日1回程度、確認している。 そこで気になるコメントがあった。

「当事者」ではなく、「私」という一人称で書く

雑文を書いてみた。 あとで消すかもしれない。 ーーー 『顔面バカ一代』復刻版(論創社)のために、 講談社版『顔面バカ一代』、かもがわ出版『顔面漂流記』を読み返していた。 過去の自分の文章を読むことは、恥ずかしい、そして苦痛だった。 いまならこんな…

ユニークフェイス当事者の男女差ーー泣くか、黙るかーー絶望の表現に性差はあるか

ユニークフェイス当事者。 女性は泣いて絶望する。 男は黙って絶望する。 前者は目立つ。 後者は目立たない。 そんな性差を感じる。 黙っていても、その内面はわからない。 泣いたほうが、絶望や悲しみは伝わる。 絶望という感情を伝えるとき、泣く、という…

「リンパ管腫」から「リンパ管奇形」に。病名変更について考えたことメモ。

「リンパ管腫」から「リンパ管奇形」に、名称が変わるらしい。 www.npo-ilmn.org この情報を読んで感じたことをメモに残しておく。 21世紀なのに、疾患名に「奇形」という言葉は NGでしょう。 「リンパ管腫」のままで良い、と思う。

自分自身のユニークフェイスについて雑談する、という「雑談力」が必要だと思う。雑談力がないと、カミングアウトが途方もない高いハードルに感じるんじゃないかな。自分自身の顔をネタにしゃべる、笑う、泣く、叫ぶ。

子どものユニークフェイス当事者を、外見差別から守るための制度、ノウハウが必要

子どものユニークフェイス当事者を、外見差別から守るための制度、ノウハウが必要だ。そうしないと、「外見差別いじめ」は無くならない。

仕事は責任範囲が有限で、辞職や引退ができる。ユニークフェイス当事者はどうか。引退できるのか。生涯、当事者なのか。次世代の子どもたちには、外見差別という社会問題が解決したから、この問題の当事者としてかかわる必要なし、と言えるかどうか。数千年…

「見た目いじめ」記事について。ユニークフェイス当事者の年長者として、これくらいの記事を書く必要はある、と思って書きました。それぞれの当事者が、それぞれに思うところを表現するキッカケになればうれしいです。

ラジオ番組のお知らせ

「文化放送」の取材を受けました。 テーマはユニークフェイス。 私の半生、いま考えていることなどをトークしました。聞き手 伊藤純子氏 出演番組 文化放送 「SDGs Voice」 月~金 5:08~5:09 17:50~17:55 放送予定日 2021年9月1…

拙著『顔面バカ一代』が電子書籍として、Kindle、yodobashi、楽天で発売中

いま気がついたのですが、拙著『顔面バカ一代』(講談社)がKindleで発売されてました。すっかり忘れていました。 『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定 - ishiimasa's blog 『顔面バカ一代』(石井政之著…

1年ぶりくらいに、ユニークフェイス研究所のホームページを更新しました。 フェイシャル・ディファレンスという言葉を日本国内で普及させたい、と書きました。 https://uniqueface.amebaownd.com/

【告知】ユニークフェイス facialdifference 当事者の、長谷川志穂さんが、NHK.Eテレ『バリバラ』に出演します。 2021年 7月1日(木)20:00〜前編。 7月8日(木)20:00〜後編。 (NHK大阪放送局) テーマは『見た目の常識』

ラジオも60回を超えた。とりあえず、日本で唯一の、ユニークフェイス facialdifference 当事者による、インターネットラジオになってきた感じ。当面の目標は100回達成。高齢者なので、過去の振り返り、いま現在の心境・状況をつたえることに専念します。

Twitterで「藤井輝明」検索をすると、さまざまな人の記憶に残っていると分かります。彼も私と同様に「ユニークフェイス」によって人生が変わった人間のひとりだった、と改めて思います。

地方在住のユニークフェイス当事者は、イベントや交流会を開催しても人が集まらないことが多い。ユニークフェイス・ラジオのような、ひとりでできる何かをしたらよいのかもしれない。とくに、新型コロナウイルスの感染が終息するまでは、オンラインでできる…

フェイシャル・ディファレンス(FD)。facial difference ビジブル・デイファレンス(VD)。visible difference ユニークフェイス(UF)。Unique Face 同じ意味だけど、ものすごく難しい意味に感じられる。

単純性血管腫のユニークフェイス当事者が体験談を刊行していました。「生まれ持った赤いあざ」(著者 西川翔)。当事者自身の手記の登場はすばらしい。これから拝読いたします。 https://note.com/kakeru_nishikawa/n/n6dfeafcbfcbf

ユニークフェイス・ラジオの機材紹介

ユニークフェイス・ラジオのために使っている機材を紹介します。Olympus ICレコーダー ソニーの音声マイク それだけです。だいぶ前に購入したので正確な価格は覚えていません。 レコーダーは9000円くらい。 マイクは3000円くらいだったかなあ。スマ…

ユニークフェイス当事者とメンタル疾患について

私が出会ったユニークフェイス当事者は、鬱病などのメンタル疾患の人が少なくなかった。いま元気で生きているだろうか。若いときはメンタル疾患のユニークフェイス当事者のために何かをしなくては、と思っていたけれども、いまは専門職に任せる、という心境…

第4回  ユニークフェイス・ブック・クラブ  uniqueface book club(2021-3-10) 『三行で撃つ』(近藤康太郎著)

ユニークフェイス・ブック・クラブとは? ユニークフェイス問題に取り組む <在野研究者>の研鑽の場をつくるための場『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾 』(近藤康太郎著 // CCCメディアハウス)。 三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾 「朝日新…

ユニークフェイス当事者のための「遺書」を代筆します(案)

国内外のユニークフェイス《facial difference》当事者のみなさま。 2021年、明けましておめでとうございます。標題にあるように、ユニークフェイス《facial difference》当事者のための、遺書を代筆するアクションを始めることにしました。1965年生まれの私…

ユニークフェイス 新年雑談会 (2021年1月4日)のお知らせ

ユニークフェイス 新年雑談会ユニークフェイスを話題にして雑談しましょう。 若手研究者には,インタビューの機会として利用して下さい。交流の形式 google hangoutを使ったリモート形式の対話。 gmailのアカウントをもっている人なら利用可能。 無料のサー…

「共同親権プロジェクト」の呼びかけ人になりました

2020年11月5日。永田町の参議院会館で、共同親権プロジェクトの記者会見と、キックオフミーティングがあったので参加してきました。 【2021年民法改正】子育て改革のための共同親権プロジェクト 未だに「男性は仕事、女性は家庭」!? 男女平等の子育てに変…

【告知】ユニークフェイス オンライン雑談 (2020-9-23)

全国で新型コロナの感染拡大が進行中のため、 オンラインで実施します。 リアルの交流会と違って、 交通費不要、移動時間不要、初対面の参加者同士の気遣い不要。 オンラインのメリットは少なくありません。 隙間時間を活用して、気軽に参加してください。日…

ベイルートで被災したために、顔面などに裂傷を負った当事者の肖像写真

こういう思い切った映像表現は、日本でユニークフェイス当事者では想像ができない、と思った。ベイルートでの爆発災害発生から、写真を記録して、発表するまで、きわめて速いからだ。 異文化の仕事だと思う。 企画した報道機関と、協力した当事者の勇気、そ…

当事者が、自分たちの呼称を、自分たちで考えて名乗った。それがユニークフェイス。病名ではない、患者名ではない。新しい当事者の呼称として、ユニークフェイスがある。

当事者カミングアウト1%の法則

日本の当事者がカミングアウトするとはどういうことだろうか。 私は次に述べる試算をしている。 10000人の当事者のうち、マスメディアやSNSを通じて当事者にとって有益な情報に反応して問い合わせをする当事者は1%の100人。 そのうち当事者活動やカ…

映画「ノーマル・ハート』。ゲイコミュニティは、いかにしてエイズウィルス(HIV)と、アメリカ政府と闘ったか。

Twitterをみていると、ひとりのアメリカ人の訃報が目に入った。 ラリー・クレイマー。 米劇作家 ラリー・クレイマー氏 死去 エイズの脅威訴え続ける | NHKニュース【NHK】1980年代、正体不明の病とされたエイズの脅威を訴え続け、舞台作品「ノーマル・ハート…