ishiimasa's blog

ユニークフェイス石井政之の雑記帳 memo of ishiimasa, man with facial difference

ユニークフェイス

AIを活用したユニークフェイス当事者支援は可能なのか。思考時代とユニークフェイス

ユニークフェイス当事者支援とAI AIを活用したユニークフェイス当事者支援は可能なのか。可能な面と、不可能な面を整理したら、可能だと思う。とくに日本人のように画一的、平均的な思考と行動を得意とする母集団ならば、コンピューター処理はしやすいと感じ…

アルビノのかんばらさんが記事になっている。

友人の神原さん(アルビノ当事者)がインタビュー記事に。 前編 lgbter.jp 後編 lgbter.jp 一緒に都内の地下鉄に乗ったとき、髪の色が目立つなあ、と実感。ユニークフェイスで、赤アザのあるオッサンの私と、 神原さんと二人でいると、さらに目立ちましたね。…

発達障害の当事者が、ユニークフェイスについて理解することで、新しい気づき

タイプのちがう困難を抱えた当事者が、ユニークフェイス問題に触れて、新しい気づきを得ていく、という文章。とてもうれしい。 当事者の私にもあった、発達障害への偏見。仲間と出会うことで広がる風景 LITALICO研究所OPEN LAB#4 スカラーシップ生レポート|…

当事者と批判精神、ジャーナリズムについて

日本では、社会の中に「差別があるよ、差別をする人がいるよ」と発言することは、「社会と当事者のあいだの溝ができる」と解釈する人がいる。社会批判はジャーナリズムの仕事でもある。ジャーナリズムがまともに機能していない日本では、批判する姿勢はつね…

10月に開催された、LITALICO 講義について動画の報告

身体論に関心がある人には,必見の内容になっていると思います。吃音という発語コミュニケーションの壁。ユニークフェイスというビジュアル・コミュニケーションの壁。発語と、ビジュアルが、普通ではないとは、どういうことだろう。これからも考えていきま…

『他人の顔』を熟読した学生時代から、1999年までの心境

『他人の顔』を熟読して、才能ある作家でも、こんなもんか、という気持ちになったのは良かった。当事者の視点の書籍はないし、そういう書き手がでてくる気配は、当時の日本文学界隈に感じなかった。 『他人の顔』を読んでから、原爆乙女について調べて、彼女…

手羽先クリスマス in MAZARIBA 《川崎から、手羽先をかじりながら、メリークリスマス!!》

神に見放された孤独な男女のための、手羽先クリスマスパーティのお知らせ 川崎から、手羽先をかじりながら、メリークリスマス!! 年間3万人といわれる孤独死が続発する《超孤独死社会》(ノンフィクション作家 菅野久美子さんが警鐘を鳴らしている)に突入し…

『他人の顔』と朝日新聞

歴史を振り返る、ということを朝日新聞の記者がチャレンジ。当事者、研究者は、外見差別の歴史について学んで欲しい。

MAZARIBA滞在記 その4

MAZARIBA滞在記 その4 4回目の記事です。 MAZARIBA川崎は、多様な人間の出会いの場であり、生活の場だ。 顔に疾患や外傷のある当事者のことをまとめて、ユニークフェイスと呼ぶ。私は、そのユニークフェイス問題の当事者であり、当事者運動の活動家、そし…

キーボードをたたいていると、血管腫から流血。

キーボードをたたいていると、血管腫から流血。口角部分の皮膚表面の血管腫が破裂したようだ。血液がたらたらと流れ落ちる。数分、皮膚を押さえつけて止血。やれやれ。

『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定

『顔面バカ一代』(石井政之著 講談社文庫)が、電子書籍、オンデマンド出版として再版が決定しました。 2020年には購入可能になると思います。リリースの時期が決まり次第、お知らせします。 bookclub.kodansha.co.jp 人間の「顔」ってどんな意味をもつの…

《告知》ユニークフェイス石井と、ドーナツトーク田中の「ユニークトーク」①「共同親権」の必然性

ユニークフェイス問題だけでなく、ひろく社会の変化を観察してきた人間として、いまもっともホットな話題は「共同親権」です。日本社会のなかの家族のあり方が、さまざまな当事者を苦しめてきました。そのひとつが、離婚後の単独親権、という制度でした。そ…

《告知》ユニークフェイス夫婦・写真展が開催されます。

ユニークフェイス夫婦・写真展 con-isshow.blogspot.com 「本企画で、顔や身体に先天的や後天的な外見でわかる症状を持つ方と配偶者の方の写真を通して、結婚とは、夫婦とは、容姿とは、内面とは、差別とは、そんなことを見た人に考えていただきたいと考えて…

ユニークフェイスのMAZARIBA滞在記 連載してます

その1 mazariba.jp その2 mazariba.jp その3 mazariba.jp こういう記事を書いていると、読んだ、という人と、直接、出会う。それが面白い。

<情報提供>ひきこもり・生きづらさについての実態調査

ユニークフェイス当事者で、ひきこもり経験、生きづらさのなかにある人は協力していただきたいです。 ぼくの取材経験と、NPO法人活動経験からも、当事者の、ひきこもり経験、いきづらさ経験は多い、という感触を得ています。ひきこもりや,いきづらさの原因…

《告知》 ユニークフェイス 第17回 交流会 uniqueface book club 「障害社会学を読む」

ユニークフェイス問題に取り組む<在野研究者>の研鑽の場をつくるために uniqueface book clubを始めます。 note.mu --- ishiimasa.hateblo.jp

ユニークフェイス川柳(トライアル版)

複雑なことを数行で伝える。そのためには短歌、詩、川柳など短い言葉がよい、と思うようになりました。 ユニークフェイス川柳(トライアル版)をやってみます。 ------ 面接試験で苦笑した、面接官の顔は醜かった 顔のことくらい、たいしたことないよ、と励ま…

映画 ジョーカー 

映画 ジョーカー 鑑賞。面白かったです。ユニークフェイス当事者は必見。 フリーク(気持ち悪い、化け物)と言われた人間が壊れていく展開はすさまじかった。貧困、底辺労働、脳の障害後遺症(高次脳機能障害)、生活保護(社会保障)などがおりこまれた社会派映…

ユニークフェイス読書会の素案----これからのユニークフェイス・在野研究者のために

これからのユニークフェイス・在野研究者のために ユニークフェイス読書会の素案 ■名称(案)ユニークフェイス・ブック・クラブuniqueface book club ■活動目的ユニークフェイス問題に取り組む<在野研究者>の研鑽の場をつくる 近年、日本の大学では、人文系学…

BOOK memo 「これからのエリック・ホッファーのために 」---これからのユニークフェイス・在野研究者のために

ざっと読了。これは良書です。独学、在野研究者の人にとって必読書。刺激を受けて、ユニークフェイスをテーマにした、在野研究者の交流のための、読書会をしようと思いました。人文系の大学の予算削減などで、知の拠点としての大学の役割があまり期待できな…

『障害社会学という視座』 外見差別、ルッキズム、ユニークフェイス問題について言及

『障害社会学という視座』 ご恵送を頂きました。ありがとうございます。外見差別、ルッキズム、ユニークフェイス問題について言及した論考があるので、ユニークフェイス当事者は必読の書籍です。後日、書評を書きます。 www.shin-yo-sha.co.jp 障害社会学と…

映画『プライベート・ウォー』---戦場記者の左眼帯とPTSD

劇場で鑑賞。著名な戦場記者、メリー・コルヴィンの伝記映画。スリランカの戦場取材で、被弾して、左目失明と、裂傷を負う。それから左目に黒い眼帯をつけて、海賊のような風貌で取材をした記者のストーリー。物書きなので、本人の取材記事と、周辺の記者仲…

ブログの役割の変更

身辺雑記 https://ishiimasa.hateblo.jp/ ユニークフェイス研究所の活動報告 https://note.mu/mi1965 hatena note ともに書きやすいプラットフォーム。 いまnoteのサービスは勢いがありますし才能のある書き手が集まっているので,noteに重要な情報を書いて…

《告知》「劣化するNPO」 in KAWASAKI  (2019-10-25)     川崎からNPOを考える

友人の田中さんと、共同でイベントを開催することになりましたので、宣伝いたします。NPOの現状に詳しい田中さんの問題提起を、僕が受けて、語り合うという形式のトークイベントになります。僕自身、NPO法人という法人運営と、合同会社などの法人運営、個人…

歌舞伎町でユニークフェイス・BAR  -----アルビノ当事者と血管腫当事者イシイマサユキとの対談---(ユニークフェイス 第14回 交流会)

今回は、いつもと趣向を変えて、 歌舞伎町で1日だけの『ユニークフェイス・バー』として、開催いたします。 7月に刊行された『この顔と生きるということ』(岩井建樹著 朝日新聞出版)の感想を語り合いながら、お酒を楽しみましょう。 アルビノ当事者との…

アイビス (川崎市 日進町)

久しぶりのオフ。『どもる身体』(伊藤亜紗著)を読みながら珈琲。 すてきな空間で飲む珈琲の味は格別。 kawasaki.keizai.biz 8月か9月に、ここでユニークフェイス交流会を開催しようと思います。詳細が決まったら告知します。 ------ 最後まで読んでい…

神奈川新聞で、ユニークフェイス交流会について記事が出ました

神奈川新聞で,ユニークフェイス交流会 4月21日 について記事が出ましたのでお知らせします。 神奈川県では初めての交流会の開催になります。 www.kanaloco.jp 交流会の詳細は、こちら↓ にリンクをはりました。 uniqueface.amebaownd.com 興味をもった、…

『原爆』(石井光太 著)は、原爆の焼け野原を、被爆当事者たちが復興した、超弩級のノンフィクションである

僕は、石井光太氏はノンフィクションの書き手として、天才のひとり、と思っている。原爆についての記録や小説は無数に発行されているので、いまさら,と感じていた。その、いまさら、という題材に、石井光太氏が取り組んだ著作である。 1945年8月6日に…

ユニークフェイスは個性?? 根詰めて考えちゃいけないんです。

作家・朝井リョウ氏のインタビューがすごく良かった。 https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/ryo-asai ユニークフェイス当事者として引きつけて読んでみると、 ユニークフェイスは個性なのか、という議論につながるような気がする。 僕はユニークフェイス…

中高生向けの、ユニークフェイス当事者の講演会 【中高生限定!】ミタメトーク!~見た目の悩み、どう向き合う?~

宣伝協力 【中高生限定!】ミタメトーク!~見た目の悩み、どう向き合う?~ という講演会が開催されます。 1999年にユニークフェイス当事者運動をスタートさせて20年。 十代の若者に伝える,というアクション,じつはほとんどやっていないんですね。 理由は…