1年の浜松生活で、心身の疲れがとれた、と思います。
結婚して食事も快適ですし、居住空間もいうことなし。会社のなかの人間関係もそれなりにリズムがみえてきた。無視していいことは無視。やるべきことはやっていけばいい、と。
で、いま日常的にやりたいことは、書評執筆です。
心を入れ替えて、もっと書評を書こう! という気持になっています。
才能のある書き手を応援することは重要な仕事である、と東京を離れてより強く思うようになりました。
ということで編集者の皆様、献本をよろしくお願いいたします。
いまもっとも不遇なジャンルになってしまった、ノンフィクションの献本であれば大歓迎です。激動の時代なので、ノンフィクション作品は非常に必要とされているはず。「不況だから月刊現代は休刊するのは時代の流れ」と、遠くから眺めていても、らちがあきません。出版不況情報をブログに記録しても元気は出ませんしね。
ということで、頑張ります!