今日は身だしなみの手入れをしていた。修理の終わった革靴と、革鞄を修理工房から回収。店主と、長持ちする革製品についての基礎知識をうかがう。さすがプロ。修理しやすい革製品は、高額ではあるが、何年も頑丈で使うほどに手に馴染み愛着が湧いてくるものだ、と話がわかりやすい。
汗を吸い込んだスーツ二着をクリーニング店に出す。夕方には回収する。これで三着のスーツのクリーニングが終わった。
カジュアルな革靴のベージュの靴ひもをやっと入手。靴に装着してやっと履けるものになった。
ドラッグストアにて、鼻毛切りハサミなどを購入。
合間に、精文館書店にいって、ビジネス書を二冊。はがきをひとつかみ購入。
今日は、手入れでかなりの時間を使った。一歩ずつ前進である。