午前4時起床。
電気は回復していない。
散歩。
近くのセブンイレブンはブラックアウト。
ヤマザキデイリーは通常営業。
地域によってかなり差があることを確認。
自動車で外出。
豊橋市内、かなりの数の信号機が稼働していない。
非常に危険である。
午後になっても、停電の復旧のメドがたたない、というニュース。
蒲郡にて,灯り、乾電池、ポリタンクを購入。
帰宅して、公園から水道水を確保。自宅トイレに水をかけて、排泄物を流した。
灯りのなかで夕食。
子どもたちは隣のスーパーまで徒歩移動してそこでトイレをすませて就寝。
豊橋の停電の全面復旧までには最低3日かかる、というニュースを確認して就寝。
電気が通じないのでやりたいことができない。
インフラがあっての生活なのだ、と思う。
Twitterで,浜松も約8割が停電と知る。
あのひろい浜松市で8割の停電というのは、影響が大きい。
スマホでこの記事 ↓ を読む。いまの停電の当事者として読むと、とても参考になる。
灯り、情報(ラジオ)、水。
この3つが確保できれば行動できる。
「日本初のブラックアウト(大規模停電)体験談と備えておいてほしいもの」 #北海道地震 - 小娘のつれづれ
--------
最後まで読んでいただき感謝します。
twitter 石井政之(ユニークフェイス)(@ishiimsyk) | Twitter
blog 自分の顔をつくろう http://ishiimasa.hateblo.jp/
ユニークフェイス研究所 https://uniqueface.amebaownd.com/
note ishiimasa|note
問い合わせ先
uniqueface(@)gmail.com