石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会

余生

私が十代だったときに、こんなオッサンがいてほしかった、というオッサンになれた、と感じる。だから、今は余生を生きている、と思うときがある。