浜松市に移住して半年。書籍購入のパターンが出来てきたので整理。
80%をアマゾン
10%をイオン・ジャスコ内の書店(広大な面積の駐車場があり、食材を購入するときのついでの書店に寄れる)
10%を浜松から新幹線で移動するときに立ち寄る駅前書店
支払い方法は、ポイントがつく、クレジットカード決済。
よって、再販制が撤廃されなくても、事実上の割引の恩恵を受けることができてます。
東京在住時代は、書店での購入が約50%だったのでかなりの変化だと感じます。
読み終わった書籍は、仕事場のひとに提供するか、ブックオフに売却。できるだけ蔵書をしない(勝間和代さんのノウハウから学習)
(柳美里やユニークフェイス関連書籍は別扱いで所蔵しています[E:spade])
これからは、再読に値する書籍を「紀伊國屋書店 書評空間」で紹介して、自分の記憶からは消去して、次のことを考えていくようにしていきたいですね(小飼弾さんのノウハウから学びました)。
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