ユニークフェイス BLOG

作家、ユニークフェイス研究・講演のイシイマサユキの雑記帳(日記、読書メモ、ユニークフェイス活動記録)

[]松浦弥太郎さん





今週後のAERAを何気なく立ち読みしていると、松浦弥太郎という人物の特集があった。知らない人だ。数行読み始めて、ううむ、とうなってすぐにレジに直行。(ジャーナリスト清野由美さんの筆力である)



へえ、こういう人がいたのか、といたく感動した。高校中退で挫折続きの人生で、いまは「暮らしの手帖」編集長に就任している。「暮らしの手帖」もきっちりと外からの血を注入して再生しようとしているのだ。希望はある。



 松浦氏の仕事で面白い、と思ったのは移動する書店をしていることだ。既存の書店ビジネスが崩壊しているのならば、客のいるところに移動すればいい、そこが読書空間になる、という手法は面白い。地方でもできそうだ。



 カウブックスでは正社員が3人。1日の売り上げは10万円。月にして200万円が最大の売り上げだという。東京の都心でこの売り上げでは厳しい。しかし、面白そうだ。



カウブックス



http://www.cowbooks.jp/newtop.html









最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)
著者:松浦 弥太郎
販売元:DAI‐X出版
発売日:2003-02
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